ザ・ビートルズの前座をつとめたお笑いグループ

ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.48 
「8時だョ!全員集合」

土曜日の夜8時。

この時間帯は、かつて土8戦争と言われたほどに各テレビ局が最も力を入れた番組を放送してた枠だったんだよね。

ガキの頃、俺のお楽しみはザ・ドリフターズが出演していたTV番組『8時だョ!全員集合』だった。

ザ・ドリフターズとは、コント、ギャグ、コミックソングなどを武器にして、テレビを中心に活躍していた伝説的お笑いグループ。

全国の小中学生がこぞって真似をしていたんだよね。「下品だ」「教育によくない」とか。よくおカタイPTAのやり玉にあがってたてよな。

ザ・ドリフターズは、通称ドリフ。

そのナンセンスなお笑いは、似て非なるものだとは思いつつも、なんでか、イギリスのモンティ・パイソンを彷彿とさせるんだよな。実際、2つのグループを比較する人も多いしね。

ドリフの全盛期は、1970年代から1980年代中頃。ビートたけし、タモリ、明石家さんまが、お笑いタレント・ビッグ3と言われるちょっと前の話。

で、俺が土曜日の夜にテレビにかじりついていた頃のドリフのメンツは5人。

三代目リーダーのいかりや長介。「ちょっとだけよ」で人気者だった加藤茶、東村山音頭でブレイクした志村けん

脇を固めていたのは、現在、ウクレレ奏者として活躍する高木ブーと運動神経のよさがウリだった仲本工事

残念ながら、リーダーの長さんは他界したけれども、現在でもコアなファンが多く、日本のお笑い界を語る上では欠かせない存在と言えるだろう。

志村けんは、すっかりお笑い界の重鎮に君臨しているしね。

でもさ、ドリフの話でスゲーのが、あのザ・ビートルズの日本公演の前座をつとめたって話。この時は、志村けんではなくて荒井注だったんだけどさ。

嘘だと疑うなら、YouTubeでチェックしてみなって!

でさ、6チャンの対抗馬として、8チャンでスタートしたのが『オレたちひょうきん族』だったんだ。

TABI LABOのライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。1分で読める記事を、毎日1本公開していくぜ。

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