アマゾンの強烈な幻覚剤「アヤワスカ」を求めて vol.1

南米の広大なジャングルで先住民族がとり行う「アヤワスカ」という儀式がある。

先住民の中には神や精霊などと直接交流し予言や病気の治療などを行う霊的な力を持った「シャーマン」が現存している。そのシャーマンの協力のもと、ジャングルに生育する様々な植物を煮込んだお茶「アヤワスカ茶」を飲めば、心や魂が治療され、精霊の世界と繋がり、過去や現在、未来、前世、来世がまるで映画のように見えるのだ。

強烈な幻覚、幻聴とともに嘔吐や下痢を引き起こすが、身体や心に溜まった毒を排出でき、その人に必要な「ビジョン」を見せてくれる。アヤワスカは地球上でもっとも強力なスピリチュアルドリンクだろう。

今夜から8日連続でお伝えする話は、到底信じることができないかもしれない。

ただ僕は、アヤワスカで見た世界や感じたことをありのままに話そうと思う。

いざ、冒険の始まり

小学校卒業後、12歳のときに船で地球一周の旅を経験した。幼いながらも、日本とは全く異なる文化や人々、そして圧倒的な大自然と触れ合った。

同じ人間なのに、国が変わると善悪や常識、幸せの形がまるで違うことが分かった。その時から僕は、学校や社会に示されるあるべき成功者の姿に疑問を抱くようになった。

高校を卒業し、地元の佐賀県から上京した。

一年が経った頃、僕は東京の窮屈さに飽き飽きしていた。そして、人里離れた群馬県の山で自給自足の暮らしをすることに決めた。

誰もいない山の頂に家を建て、太陽光で電気を作り、畑を耕し、自給自足の暮らしを実践している一人のおじいさんのもと、自然の中で生きていく術を学んでいた。

そんなある日、自らを「UFO写真家」と称する不思議な男性が訪ねてきた。

僕は彼から初めてアヤワスカの存在を聞いた。

彼はアヤワスカで前世のビジョンを見たという。過去生では宇宙船の船長で地球を見学しに何人かとオーストラリアへ着陸した。そしてそこに広がる地球の壮大な景色に魅せられ、故郷の星には帰らず地球で暮らすようになったという。それから時が経ち、アボリジニの祖先となったというのだ。

自分の体験をありのままに話す彼を見て、到底ウソとは思えなかった。そんな体験ができる儀式があるのだと衝撃を受けた。前世や過去生、精霊や超能力、そんな世界の存在をこの目で確かめたいと思った。

アヤワスカを求める僕の旅はこうして始まった。

Top photo: © Dr Morley Read/Shutterstock.com
イメージの世界を遊び尽くしている時だった。シャーマンが儀式の歌を歌い始めたのだ。
とにかく、好奇心を抑えることが出来なかった。四六時中アヤワスカのことを考え、調べれば調べるほど引き寄せられていった。
夜8時。昼間に案内された儀式をとり行う円形の小屋へ、電気など何もない真っ暗のジャングルを懐中電灯だけを頼りに向かった。
アヤワスカの世界は、想像を絶するほど生々しく、美しいものだった。
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全身に広がる壮絶な気持ち悪さに耐え、アヤワスカを吐き出した。
静けさに包まれていた森が、朝日に照らされ明るくなっていく。一仕事終わった満足げなシャーマンの顔を見て、心を込めて「ありがとう」と言った。
僕は水中にいた。魚もいない、何もない水の中。それだけの世界だった。
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