日本人のほとんどが知らない、米・マリファナビジネス最前線(後篇)

アメリカで広がる大麻合法化の流れをうけて、前回はその税金の使われ方やテクノロジー業界の大麻ビジネスについて紹介した。

今回は、急増する大麻サービスに触れつつ、実際にどのようにしてアメリカ国民が楽しんでいるのかを伝えようと思う。

大麻料理や大麻カクテルも
楽しめるアメリカ

アメリカでは、たくさんの大麻ガジェットが開発されている。

「DaVinci」や「Firefly」「Pax」といったヒートテクノロジーを搭載した吸引機メーカーは有名だ。

他にも、ジョイントで吸うときに大麻を細かくしてくれるエレクトロニック・グラインダー「MAMBA」、紙を巻くためのレザーローリンパウチ「Boshiho」、自宅で大麻を育てられる「Seedo」、大麻を食用にしてくれる「Nova」など。

ペンに見せた「PenSimple」や、パソコンのマウスに忍ばせる場所を作った「ProMouse」といった大麻を隠すためのツールもある。

観光業やレストラン業でも変化が生じている。合法化された州では、農場ツアーやヒーリングツアーが行われているし、大麻を使った料理やカクテルも提供され始めている。

眠れない夜には
マリファナで一服

大麻は太古の昔より世界各国で「薬」として扱われてきた歴史があるが、100年前から世界中で規制が始まった。しかし、多くの科学論文が発表されたことにより規制の見直しがなされ、現在は西側諸国を中心に緩和へと向かっている。

アメリカでは基本的に眠れない夜やストレスが溜まったときに、気分を落ち着かせるために大麻を使うことが多い。役割としてはタバコとあまり変わらないが、大麻の方が依存性や健康への害が低い、という意見もしばしば耳にするようになっている。

今後のアメリカでも大麻ビジネスは伸び続けることが予想される。自治体は公共事業を充実し、ブラックマーケットに出回る大麻を減少していく狙いだ。

THE TIMERS『タイマーズのテーマ』で故忌野清志郎さんはこう言っていた。

Hey Hey We’re THE TIMERS
Timerを持ってる
こんな でたらめな街を
さよならしたいよ

Hey Hey We’re THE TIMERS
Timerが大好き
かわいい 君と
トリップしたいな

何が正しいか、正しくないかを勝手に決めるでたらめな場所から出て、かわいい子と旅をする。

タイマーズたちの時代はもうすぐそこにきているのかもしれない。

出典:THE TIMERS 『タイマーズのテーマ』 作詞 TOMMY BOYCE/BOBY HART/ZERRY/TOPPI 作曲 TOMMY BOYCE/BOBY HART
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