この「ホカンス」は盲点だった! 今すぐ海外に行きたい人へ

コロナ禍やライフスタイルの変化をきっかけに、さまざまな旅のカタチが生まれました。

ワーケーション、ウェルネスツーリズム、リトリート旅——。

気軽には海外へ行けないからこそ、多くの人が旅に何かしらの「意味」を求めるようになったのでしょう。

なかでも注目したい旅のカタチが「ホカンス」です。ホカンスは、ホテルでの滞在そのものをまるでバカンスのように楽しむ旅のことで、まだまだ制約が多い日常をふっと忘れてゆったり贅沢な時間を過ごせるのが特徴的です。

そんなホカンスを満喫するのにピッタリなのが、韓国・仁川にある統合型リゾート(IR)、パラダイスシティ!

ホカンスの魅力を150%味わえるのが
「パラダイスシティ」

そもそも、ホカンスは韓国で生まれた言葉だって知ってました?

「ホテル」と「バカンス」を組み合わせた造語で、観光スポット巡りなどに時間を使うのではなく、ホテル内でゆっくりとバカンス気分を味わうこと。

その意味を知れば想像できるかもしれませんが、思いっきりホカンスを楽しめる場所はそう多くありません……。なぜなら、ホテル内にさまざまな施設やサービスがないと成り立たないから!

その点「パラダイスシティ」は、ホカンスの魅力を150%味わえるうってつけの場所。ホテル内だけでも色々な楽しみ方が溢れていて「ぜんぶ回れる?」ってくらい十分に “バカンス” できます。

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豪華チムジルからカジノまで
1日では遊びつくせない!

1日では楽しみ尽くせない理由のひとつが「4階建ての大型スパ」があること!

サウナーならここだけで1日過ごせてしまう(笑)、超がつくほど多彩なチムジルスパ。LEDで演出されるバーチャルスパや、プールパーティーが開催されるアクアスパゾーンも併設されていて、韓国ならではのチムジル文化を体感しながら、身も心も癒すことができます。

豪華なスパ体験だけでも十分にホカンス気分が味わえそうですが、屋内型遊園地「ワンダーボックス」の存在もお忘れなく。

「夜の遊園地」をコンセプトにしていて、イルミネーションが彩る空間のなかでアトラクションを楽しむ時間はきっと格別。ホテルの外に出なくても、遊園地ならではのドキドキ感が味わえます。

「世界で一番日本人に優しい」と言われるカジノでは、日本語しか話せなくても問題なし。日本語も話せるディラーが優しく指南してくれますよ◎

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あの草間彌生の作品も!?
ホカンスなのに、アート旅ができる

「アートトリップ」も今注目の旅のスタイルのひとつですが、パラダイスシティなら施設内でホカンスを楽しみながら、さまざまなアート作品に触れることができます。

施設内に展示されているアートの数は、なんと3000点以上。

草間彌生やアレッサンドロ・メンディーニ、ダミアン・ハースト、ロバート・インディアナ、KAWSなど、世界に名を馳せるアーティストの作品が至るところに展示されていて、まるで大きなアートタウンを巡っているような感覚に!

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お得に過ごせるのも
「ホカンス」ならではのメリット!

パラダイスシティにはさまざまな宿泊プランが用意されていますが、なかには施設内でかかる費用を含んだプランもあるので、いちいちお財布を開かず楽しむこともできます◎。

普通の旅行だと、つい立ち寄る先々でお金を使ってしまって「気がついたらいつのまにか予算オーバーに……」なんてことも。

ホカンスなら施設内で過ごす時間が長いし、パッケージに含まれている施設利用もあるので、お金の使い過ぎも防げそう♪

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思い立ったらすぐ行ける「非日常」。
しかもソウルまで40分で行ける好立地!

最後は「アクセスの良さ」という超現実的な推しポイントもご紹介!

パラダイスシティは、とにかく「日本から近い」んです。

仁川空港まで東京から2時間30分大阪から1時間50分福岡から1時間25分と、気軽に行けるのが特徴的。さらに仁川空港第1ターミナルからパラダイスシティまでも約3分と、到着後もすぐくつろげる好立地。

つまり、思い立ったらすぐに「ホカンス」を楽しめちゃうというわけ!

あと盲点なのが、ソウルにも近いということ。30〜40分ほどで行けてしまうので、ホカンスのついでにソウルでディナーを楽しんだり、パラダイスシティをソウル観光のベースにする、という選択肢もあり。

 

そろそろ海外旅行に行きたいと考えている人や、少しでも移動時間を短くしたい人、週末旅を満喫したい人……まずはパラダイスシティを起点に計画を立ててみては?

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