CULTURE
先住民族に敬意を表し「エスキモー・パイ」が名称変更へ
1921年から「エスキモー・パイ」を販売する企業「Dreyer’s Grand Ice Cream」が、同商品の名称を変更すると発表した。2020/07/05
CULTURE
中央アジアの「隠れた宝石」キルギス族のポートレイト
フォトグラファーのOmar Redaは、中央アジアに位置するキルギス族の笑顔と輝く瞳に魅了されました。世界中の人々の顔を撮影しながら旅をしていましたが、秘...2017/08/05
WELL-BEING
同じ格好をして撮った!「スリ族のポートレート」を一挙公開
ここで紹介する写真は、この3月25日に発売された『SURI COLLECTION』に掲載されたもの。著者のヨシダナギ氏は、テレビ『クレイジージャーニー』(...2016/04/05
CULTURE
国籍がない「海の遊牧民」バジャウ族を撮影した写真
フィリピン、マレーシア、インドネシア周辺の海域に定着し生活をしており、住居は海の上。そんなバジャウ族には国籍がないと言われています。水上生活が主なため、陸...2015/12/28
ACTIVITY
刺繍は「暴走族」から着想!?「Y-3」の2020年春夏コレクション
「Y-3」が今月上旬から2020年春夏コレクションの第1弾「Craft」を順次展開中。注目は“暴走族”から着想を得た刺繍Tシャツやボンバージャケットだ。2019/12/19
CULTURE
モロッコの暴走族と、日本に暮らす人々の共通点。
Jamieさんは、モロッコまで飛び、「Anfa riders」というカサブランカのモーターギャングの日常を、動画におさめました。2018/03/23
CULTURE
【もう止めて〜】お婆ちゃんの演奏にカラダが反応しちゃう「ひょうきん犬」
犬にエサを与えるときに毎回ベルを鳴らし続けた結果、エサがない状態でもベルの音を聞くだけでよだれを垂らすようになった──。条件反射を定義付けた、ご存知パブロ...2016/06/06
ACTIVITY
見れば見るほどかわいくなる。神戸・須磨水族園の「キモかわ展」
「スマスイ」の愛称で親しまれている兵庫県の須磨海浜水族園では、キモチ悪いけれどもどこかかわいい「キモかわ」な生きものを集めた企画展「キモかわ展」を11月7...2020/11/13
LOVE
ブルース・リーが遺した28の名言「事情なんてクソ喰らえだ。オレはチャンスを創る」
映画史に残る伝説のアクションスター、また、武道家として、世界中の人々に愛されたカリスマ的存在。その非凡さは数々の発言にも現れています。ここでは、「Powe...2016/05/10
LOVE
アプリで出会った「絵文字乱用族」は返信をもらえないワケ。——デジタル時代のラブ・ストーリーズ
今回はマッチングアプリでのやりとり中に、これ言われたら即ブロック!なNGメッセージや行動、いわゆる「レッドフラッグ🚩」について。やっぱ恋愛のリアルって、お...2022/04/14
ITEM
「う●こ」と笑われてしまったハインツの人気商品
クラフト・ハインツの「Mayochup」が、アメリカに続いてカナダにも登場。でも、一部の人たちの間で“笑われ者”になっているのだとか……。というのも、商品...2019/06/03
ISSUE
警察が犯人に残した粋な手紙「オレたち、すれ違っちゃったみたいだね」
ダメなことをやってしまった時、悪いのは自分だと理解していても、頭ごなしに怒られるとつい反発しちゃうのが人間というもの。だからかどうかは分かりませんが、イギ...2017/08/01
CULTURE
街中に現れたゾンビたちの声。「食肉なんてオレたちがすることだ」
毎回、過激な手法で賛否両論の物議を醸すPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)。今回は、シドニーのケンタッキーフライドチキン前の路上で、動物愛護への問...2017/06/24
CULTURE
小鳥がヒッチハイクを試みたのは、「ボス猫の背中」だった。
どんだけ仲良しなんだよ!そう、ツッコミを入れたくなるほど息がぴったりなボス猫と小鳥がいる。いいコンビだよなぁ。小鳥はヒッチハイクしてルンルンだし、ボス猫も...2017/04/20
CULTURE
空港では手に入らない台湾土産「トンボ玉のアクセサリー」
台湾の最南端・屏東県まで足を伸ばしたならば、買って帰るべきは、王道のパイナップルケーキ(鳳梨酥)でも、台湾産の烏龍茶でも、からすみでもなくこのトンボ玉!2018/11/01
CULTURE
アインシュタインがアイスをペロッ。「切り絵」の世界はなんでもあり?
今まで切り絵は、緻密でデリケートな平面作品ってイメージがありました。でも、イギリスで活躍するアーティストRich McCorさんの作品は一味違うんです。建...2017/03/29
ACTIVITY
地獄を味わえるスーパーホットなキャンディ
「The Toe of Satan」は、hellfireと呼ばれるチリを使用。その辛さは、じつにハラペーニョの900倍なんだとか。ここまで辛いとなると、も...2017/07/28
ISSUE
ヒップホップな自己PRで、書類選考は通過!
デザイナーでアーティストのDawayne Kirklandさんは、自分の履歴書をラップしてウェブメディア会社に応募しました。そのラップ動画が話題となりました。2017/10/12