ACTIVITY
2023年オープン予定!ワシントンD.C.の新名所は「11th Street Bridge Park」
2023年にワシントンD.C.にオープンする「11th Street Bridge Park」は、老朽化して使用できなくなった「橋」を活用して「公園」にし...2019/12/02
ACTIVITY
ワシントンの国際空港にできた「ボックス型」休憩スペース
ワシントン・ダレス国際空港のコンコースAにオープン予定の「Sleepbox Nap Lounge」。ボックス型の休憩スペースで寝ることも仕事することもでき...2019/01/07
ISSUE
米海軍が進める、意外な「改革」が話題に!空母ジョージ・ワシントンが世界に先駆けて設置したものとは?
規模、装備、予算。アメリカ海軍と言えば、世界最大の海軍であり、その戦闘力は推して知るべし。だが、そんな強大な米海軍を長年悩ませてきた“天敵”がいる。それは...2015/04/13
ITEM
3Dデータをシェアできるアプリ「3D Scanner Pro」が楽しそう
「3D Scanner Pro」は、360°撮影でキャプチャーした立体データを、画面上で自由に動かしたり、ディスプレイを通して現実世界に設置したりして観察...2018/09/27
CULTURE
見慣れたタトゥーのデザインも、3Dで表現してみると…。
背中や肩に絵がれたスカル、蛇、バラの花…タトゥーに好んで用いられるこれらのデザイン。それを3Dで表現してみたら……。イギリス在のアーティストBilly B...2018/01/09
ITEM
スマホでデザインできる!1万円台の小型3Dプリンター「OLO」
17.2×11.5×14.8cmとコンパクトサイズの本格的な3Dプリンターがこちら。使い方も手軽で、1個99ドル(約11,000円)という価格の手頃さも合...2016/03/29
CULTURE
驚きの低価格。3Dプリンターは一家に一台の時代へ?
「Obsidian」というネーミングの3Dプリンターが、わずか99ドル(約10,800円)という価格でリリースされたのだ。クラウドファンディング「Kick...2017/08/07
ITEM
モフモフ泡でつくる「3Dラテアート」 可愛いすぎて飲めない・・・
大人気のラテアートですが、もう「描く」のは古いのでしょうか。もはや、彫刻とも言えるほど進化した3Dラテアートを紹介しましょう。きゃー可愛い!チョコレートソ...2016/02/28
CULTURE
3Dプリンター製のオシャレな宿に住んでる「ヤドカリ」を発見!
貝殻のやどを背負って歩いては、快適な新居へと引っ越しをする彼ら。しかし、ちょっと普通と違って「透明なやど」を借りているオシャレなヤドカリの写真が話題になっ...2015/08/17
ISSUE
ついに!バイオ3Dプリントで本物の牛ステーキを製造
イスラエルのバイオ食品スタートアップ「Aleph Farms」が「イスラエル工科大学」と共同で、3Dバイオプリンティング技術を利用した培養リブアイステーキ...2021/03/03
ITEM
ワークアウトの相棒!?全身を3Dスキャンしてくれるミラー
ウエストや胸囲、ふくらはぎや肩など、合計で10カ所以上ものボディーパーツをスキャンしてくれるミラー「Naked」。徹底的に体を絞りたいという人にはピッタリ!?2018/08/09
ISSUE
トランスティーンがありのままの自分で楽しめる「トランス・プロム」、米で開催
トランスジェンダーの若者たちのためのプロムが開催されたらしい。ワシントンD.C.の「ナショナル・モール」で開かれ、17の州からトランスティーンが集結したという。2023/06/01
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新型「デリカD:5」に物申したい人、ド正面から答えたい人
「らしくない、なんか違う、これじゃない……」。ブランドのリニューアルや映画作品のリブートなどが発表されたときに聞こえがちなコメント。もちろん、実際にガッカ...2019/03/20
CULTURE
ピカソへの強いリスペクトから生まれた「3Dアート」
パブロ・ピカソの影響を受けたアーティストは、数知れず。パキスタン出身のイラストレーターOmar Aqilさんも、そんなピカソの独創性に魅せられたうちのひと...2017/04/30
CULTURE
世界初!バイオ3Dプリント“スモークサーモン”が製品化
「Revo Foods」から販売されているサーモンは、植物由来の原材料を使用して生成された限りなく本物に近いもの。タンパク質、藻類、食物繊維がたっぷり入っ...2021/03/08
ISSUE
30坪300万円!日本初「3Dプリンターで住宅を創る」プロジェクト
2019年12月にスタートした日本初の3Dプリンターによる住宅建設プロジェクトから、「Sphere」と呼ばれるプロトタイプデザインが公開された。2021/02/17
CULTURE
「ストラディバリウス」が名器たるゆえんは? 3Dプリンターで分析する試み
言わずと知れた名器「ストラディバリウス」。時に10億円を超えるそれは、ヴァイオリニストならば一度は弾いてみたいと思う垂涎の逸品です。300年以上の時を超え...2017/06/16