【那覇発】みんなでつくる「街のほんだな」が、イイんだな!

沖縄県那覇市のパラソル通りにある、「みんなのほんだな」を知っていますか?本棚と聞いたら、自分のお気に入りを揃えていくイメージかもしれませんが、コレはひと味ちがいます。「人と街をつなぐ」というコンセプトで、1日3冊まで交換可能な、誰でも利用できる本棚なんです。

「交換」して
みんなでシェアする本棚

D88e66821c3d65cda1bf909c4edad887c55b21dc
「みんなのほんだな」のルールは、いたってシンプル。

・本を交換したいときは、自分の本を持ってくる。
・交換は、1日3冊まで。
・利用は無料。


読書好きなら思わず、「自分の家の近くにも、こんな本棚が欲しい!」と思ってしまいますよね。ただし、交換不可な本もあるので要注意。

※辞書、漫画、政治、宗教、週刊誌、情報誌、古い専門書、汚損本などは不可

11b518b0f8a301363285077c276bce7d74d4e8ee

そもそも、地元の人に「毎日でも商店街へ寄って欲しい」という思いで始めたそうですが、「みんなのほんだな」ができてからは、本を探しに毎日立ち寄る人や若い学生も増え、とても活気が出てきたとか。なかには、遠方から足を運ぶ人もいるそうです。

2a51d657aa8dac9f11d62de8d8bfa14ce18b68a4

掲示板の役割を果たす「黒板」の存在感も◎。イベントの告知や、新しく入ってきた本のことなども書かれていて、みんなのコミュニケーションの場に。

また、ルールさえ守れば観光客や通りがかりの人も「ほんだな」を使うことができます。

「全国に『みんなのほんだな』が
広まれば嬉しい」

95bc88b4280a303b052c97fb018c0919b86ad5ec

運営をしている「一般社団法人なは市場振興会」は、

「この『みんなのほんだな』が全国的に広まれば嬉しいです。『みんなのほんだな』の全国ツアーが企画されるのを楽しみにしています」

と、今後の展望についても話してくれました。最新の情報はFacebookで発信されているので、ぜひ一度チェックしてみては?

Licensed material used with permission by みんなのほんだな
ニューヨークを好きになったきっかけは『Sex and the City』だった。キラキラした大都会で、主人公のキャリーが気取らないリアルな毎日を送っている...
001 大陸:南米002 国名:チリ003 都市名:バルパライソ004 日付:2012.5.5「この美しさ、まるでヨーロッパ」About the City...
まだ、アメリカの統治下にあった1970年代初頭の沖縄。その時代に建てられた施設をリノベーションして、新たに「モーテル」として生まれ変わらせたデザインホテル...
街全体をキャンバスにして描いた大きな「壁画」が、メキシコのパルミタスというところにあります。下の写真からは、“ドラッグや暴力が蔓延していた場所”という印象...
旅は、知らない街の文化や風景、雰囲気や空気などにどっぷり浸かることが何よりの醍醐味。中でも、土地によって大きく違って、しかも記憶に強く刷り込まれるのが「香...
子どもの頃、「紙でロケット」を創ったことがある。そのロケットは最新型の切り離せるタイプだった。自宅の玄関ホールで完成させた直後、裏の空き地へ移動した。発射...
世の中には「引っ越し好き」と「引っ越し嫌い」な2種類の人がいます。あなたの周りにも、ほら、思い当たりませんか?でも、引っ越しの作業って大変ですよね。部屋の...
世界一青い街と呼ばれ、旅人たちを魅了するシャウエンこと、シェフシャウエンの街。その一番の見所は、時間の経過に伴い、“青”の色みが変わること。特に必見は夜。...
ある日Instagramを見ていたら、カラフルなニューススタンドの写真が目に止まった。なんだか不思議な魅力を感じたのだけれど、一体どうしてニューススタンド...
みなさん、こんにちは!「CAMPFIRE×LOCAL」の菅本香菜です。副業では旅するおむすび屋さん「むすんでひらいて」としても活動しています。 “シャッタ...
スラム街の子ども達にとって、警察は「敵」であることが多い。誤解を恐れずに言うと、彼らが悪さをして警察に注意される、という関係性だということ。レコーディング...
アムステルダムのクリエイター「BYROSA」は、小さなジオラマを細長い試験管の中に詰め込んじゃいました。「Behance」に投稿されたことで人気を集めた幻...
動画に写っているのは、ジャクソン5の『サンタが街にやってくる』を、まるで踊るかのようにして手話で歌う3人の女性。見ているだけで笑顔にさせられる動画は、Fa...
カリフォルニアには、LA以外の近郊の街にも魅力的な場所がたくさんあるので遊びにいくことが多いのですが、今回もサンフランシスコからサンタモニカに戻るまでに「...
部屋一面に、無数の人が並んでいる。コーヒー片手に歩く人、写真を撮っている旅行者、犬の散歩をしている人…。サイズは、大小さまざまだ。これは、ロンドン在住のア...
人との出会いや、金銭的な折半ができるなど、シェアハウスのメリットにも様々なものが挙げられますが、日々の暮らしの中で基本になるのは、やっぱり「食」ですよね?...
2017年、あなたはどんな目標を立てていますか?ジムに通う、ダイエットをする、ヨガをはじめる…そんな意識の高い目標もいいですが、本当の心の声に耳を傾けてみ...
再生可能エネルギーで生活できる街をつくろう。という計画は、実験段階ではあれど世界中で始まりつつあります。フロリダ・フォートマイヤーズもそのひとつ。エジソン...
あなたが笑顔になる理由は?笑うきっかけは?ルーマニアに住む32歳の写真家クリスチャン・マンタさんは「174 Reasons to Smile(笑顔でいる1...
フィリピンの首都マニラには、世界で最も劣悪な環境ともいわれるスモーキーマウンテンがある。約3年前、ここで暮らしていた3000世帯、15000人が立ち退き令...