間違いない!今、買うべき「斧」4選

職人の鍛冶技術が生み出す
「和斧」はヘッドに注目

「斧」
©2019 Sachihiko Koyama/STUH

「キャプテンスタッグ」の斧もまた、語れるポイントが満載の一品。金物の町として知られる新潟県三条市に原点を持つ同社の斧は、三条の職人の鍛冶技術によって製造されたコラボレーションプロダクト。

「斧」
©2019 Sachihiko Koyama/STUH
「斧」
©2019 Sachihiko Koyama/STUH

なかでも日本古来の和斧のデザインと特性を踏襲した「全鋼馬斧 360」は、その独特なヘッドの構造から小さな力で薪割りができます。薪ストーブや焚き火など、アウトドアシーンで広く活躍。片手でも取り回しやすく持ち運びにも便利な一本は、ファースト斧としてもオススメです。

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。