市販の香水には「5つの有毒物質」が含まれている可能性がある?

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おしゃれ感覚、あるいは体臭の消臭用にと、香水を活用している人は多いのではないでしょうか。最近では数えきれないほどの種類が販売されていますが、みなさんはその成分を意識したことはありますか?

今回は、そんな香水に含まれる成分が体にどんな影響を及ぼすのか、医師に詳しく教えていただきました。

科学薬品を含む
香水が広まったのは約70年前

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香水の歴史は古く、昔はすべて天然由来の原料で作られていたといいます。それが、1940年代以降、科学薬品による香水が市場に増え始めたのです。

この科学薬品には、次のようなトラブルを引き起こす、有害な物質も含まれているとのこと。

香水に使われる5つの有害物質

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1:ベンズアルデヒド  ・中枢神経障害  ・目のかゆみ  ・喉の痛み  ・消化器系障害 など   2:アセトン  ・中枢神経を抑制  ・めまい  ・のどの渇き  ・吐き気  ・意識をもうろうとさせる  ・重篤な場合、意識障害を引き起こす など   3:酢酸ベンジル(ベンジルアセテート)  ・発がん性  ・肺や目の障害 など   4:しょうのう(カンフル)  ・中枢神経の障害  ・めまい  ・吐き気  ・けいれん  ・目や鼻の痛み  ・重篤な場合、意識障害となるケースも など   5:エタノール(エチルアルコール)  ・めまい  ・吐き気  ・筋力の低下 など

香水に使用されている有害物質には、それぞれ特有の害を引き起こす可能性が指摘されています。下記を参考に、どのような症状が出やすいのかをチェックし、購入時には必ず成分表をチェックするようにしたいですね。

■ 医師からのアドバイス

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上記のような化学薬品が使用された香水のつけ過ぎには要注意。自分だけではなく、その香りを吸い込んだ周囲の方の体調不良を引き起こす可能性もあります。 香水を使用するのであれば、できるだけ天然成分の香水を使用するようにしたいですね。香水に頼るのではなく、自分の臭いを把握して対策をするのもいいかもしれませんね。

監修:医師 佐藤留美
コンテンツ提供元:Doctors Me

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