ラルフ ローレン、「ナバホの伝統」をデザインに落とし込む

「ラルフ ローレン」が実施してきた「アーティスト イン レジデンス プログラム」。伝統工芸を称え、ブランドに影響を与えてきたコミュニティからのインスピレーションをコラボレーションへとシフトさせる取り組みだ。

今回、同プログラム初のコレクション「ポロ ラルフ ローレン × ナイオミ・グラシズ」が発表された。

グラシズはディネ(ナバホ族)のテキスタイルアーティストで、部族の伝統的な織物を継承してきた。

彼女との協働は、伝統工芸を新たな形で守っていくことにもつながり、両者は2024年を通じて3つのシーズナルリミテッドカプセルをリリースする予定。

©ラルフ ローレン 合同会社

第1弾となるカプセル(Drop1)には、メンズ、ウィメンズ、ユニセックスのアパレルとアクセサリーが含まれ、グラシズ一家が住むディネタの地にインスパイアされたカラーを落とし込んでいる。

なかでも、ランチコートやシケットジャケット、そして染色していないウールの自然な色で作られたジャカード織りのブランケットコートとラップスは要注目。

ナバホのシンボルであるスパイダーウーマン四方向のクロストンボ楔織りといったモチーフを現代的にアレンジし、伝統と革新性、創造性を反映した仕上がりとなっている。

©ラルフ ローレン 合同会社

美しく細工されたニットやベルベットのトップス、アイコニックなポロシャツといったクラシックなアイテムも並び、グラシズの個性的スタイルを引き立てている。

これらのアイテムは公式サイトや公式アプリ、Tmall、および一部のグローバルストアで数量限定にて発売中。

また、このコラボにまつわるストーリーが、ショートフィルムとしてYouTubeとラルフ ローレンの一部ソーシャルチャンネルで公開されている。こちらも要チェック!

© Ralph Lauren / YouTube
Top image: © ラルフ ローレン 合同会社
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