人間関係を「断捨離」するススメ。昔の友だちに執着してはいけない6つのワケ

Elite Dailyのライター、Lauren Martin氏によると「カップルが別れるように、タイミングによっては友だちとも別れた方がいい」6つのワケがあると言います。海外で話題になり賛否両論ありますが、部分的には納得できる部分もあるかも?以下に記事を紹介します。

01.
環境が変われば
求めるものも変わる

old-friends160310-01

私たちは、友だちを選ぶとき、相手がどういう人でどういうことをしているか無意識に考えながら選んでいます。そして時間をかけて友情を育んだ分、その友情が終わるのを恋人との別れよりもつらいと感じる人もいますし、なんだか「恥ずかしいこと」のようにとらえる人もいます。

友情が終わるのは恥ずかしいことではありません。それはごく自然なことで、避けられないものでもあります。

人として成長し、変化して成熟していくと、だんだんとそれまでとは違う方向を向いて生きていくようになります。

同じ学校へ通い、同じ授業を受け、同じことで笑いあっていた友だちとは、一つ、また一つと共通点が減っていきます。

お互いの価値観も少しずつ異なっていきます。もしも何も共通点がなく一緒に楽しめることがなかったら、今までのように友だちでいる必要はあるのでしょうか?

02.
あなたを取り巻く人間関係は
友だちだけじゃなくなる

私たちには仕事場や家庭、または恋人同士など、さまざまな人間関係があります。コミュニティが増えるにつれて人間関係も複雑になり、それは自分を成長させてくれます。

その中で、昔の友だちのために立ち止まっていては、身動きが取れなくなってしまい、自分がなりたいと思う人になることができません。時に昔からの友だちは足かせになることも。何もメリットを与えない人間関係にしがみついている必要はないのです。

03.
無駄な人間関係に
構っていられない

悲しい現実ですが、年齢を重ねるにつれて、人間関係に割いていられる時間は少なくなっていきます。仕事に家族との時間がどんどん増えていくからです。でも、親友とドライブしたり、食事を楽しみたいという気持ちはまだ持ち合わせているものです。しかし、その時間も限られたもの。

人生は30,000日ほどしかありません。昔の友人だけにこだわるよりも、いま目の前にある人間関係に時間と余力を使うほうが面白く特別なものになるかもしれません。

04.
一緒にいる魅力がないなら
一人でいたほうが良い

旅に出て、もしも自分よりすぐれた者か、または自分にひとしい者にであわなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。愚かな者を道連れにしてはならぬ。 仏陀の名言

若い頃は、一人でいることを避けたりするものです。一人で悶々と考え込んでしまうような時間は過ごしたくないのです。しかし、大人になった今は一人の時間を楽しむことができます。

魅力を感じない相手と過ごすよりも、一人で気ままに自分の時間を過ごした方が、より健康的な人生を送れるはず。

05.
プライドを満足させるための
お飾りの友だちはいらない

昔は、友人がたくさんいればいるほど自分の価値が上がるように感じられたもの。Facebookの友だちやいいね!の数が大事だと思っていたかもしれません。でも、今では友だちの数で評判が左右されることはありません。

06.
心の余白をつくるため
人間関係を整理すべき

モノが多いと、どこに何があるのか分からなくなるのと同様に、友だちの数が増えてくると、誰がどこで、何をしているのか、どんどん分からなくなってしまいます。

昔の友だちと仲良くしないといけない、という執着心を捨て「心の余白」を作りましょう。より良い人生を送るために必要のない人間関係を切ってしまうのは、何も悪いことではないのです。

さぁ、新しい世界で
新しい自分を発見しよう

アイデアは移動距離に比例するとも言われます。移動することで今までに触れたことのない新しいコトやモノに触れ、自分の考えていなかったことや五感を刺激してくれるからです。

新しい友だちや行ったことのないコミュニティに参加することも同様です。今までにはない、新しい自分を発見することができるでしょう。

Licensed material used with permission by Elite Daily

これまで50作にも及ぶ著書を記してきた本田直之氏。そのなかの22作をピックアップして、これまでに彼が綴ってきた言葉をまとめたのが『LIVE SIMPLY ...
子どもと大人の、ちょうど中間とも言える「大学時代」。勉強、恋愛、遊び、そのすべてが大切な思い出ですよね。そして、多感な時期を一緒に過ごした友だちだからこそ...
人間関係の悩みは、いつの時代もつきものです。どこに行ってもすぐに人と仲良くなれる人を見ると、羨ましい気持ちにもなります。「The Smart Dating...
職場での人間関係が大きなストレスとなって、心身ともに疲れてはいませんか。あなたが、どんなに優秀な人材であっても、職場環境になじめなければ、上司や同僚・部下...
アメリカの人気webサイト「Spirit Science and Metaphysics」の創設者であるSteven Bancarz氏は、人生には避けるべ...
コミュニケーションにおける、勘違いポイントのひとつがボディタッチ。さり気なくサラッと決められてしまうと、嫌とも思わないのに、ぎこちなさが体温を通して伝わっ...
「嫌われるのが怖くて本音が言えない」「周りから距離を置かれている気がする」。こういった人間関係の悩みをなかなか解決できずに悶々としている人は多いことでしょ...
世の中にはさまざまな人がいますが、人間は残念ながら決して一人だけで生きていくわけにはいきません。それぞれの人間関係においてお互いの信頼はとても大切です。そ...
複雑な人間関係ーー。自分に本当に必要な人と、そうでない人間がいるとライターPaul Hudson氏は豪語する。もしも、彼の主張するような“関係を見直すべき...
人との出会いは大きな財産。誰とどう過ごすかによって、人生は大きく左右されます。ライターPaul Hudson氏は、自分を成長させてくれる人との出会いを広げ...
ジョン・キム作家韓国生まれ。2004年から2013年まで慶應義塾大学特任准教授を務める。オックスフォード大学、ハーバード大学などで客員研究員を歴任。著書に...
恋愛関係が長くなると、本音で語りあうことは増えたけど、だからこそコミュニケーションが難しくなってしまった。なんてこともあります。お互いに好きなはずなのに、...
「好き」なだけでは、それ以上の関係は望めない誰もがうらやむお似合いカップル。それは、すごく素敵で幸せななこと。愛し愛される歓びは何ものにも変えられない。で...
これまで当たり前のように側にいてくれた友人たちであれ、年齢を重ねていくうちに、やがては別れを告げた方が自分のためになることがある。時には旧友との縁を切って...
人間はさまざまな理由により、他の人を信じられない人間不信に陥ってしまうことがあります。きっかけは些細なことから、とても重大なことまでさまざまですが、人を信...
人生で大切にするべき「キーパーソン」。それは、どんな人なのでしょう?すでに自分の近くにいたとしても、案外気づくのは難しいのかもしれません。そこで、米メディ...
友達は「数ではなく質」が大切。簡単に言えばそれを伝えている記事なのですが、ライターLauren Martin氏は「100人よりも1人の親友に価値がある」と...
精神的にも若かった10代を経て、20代は大人へと成長していくもの。環境が大きく変わるこの時期は、誰にとっても刺激的でかけがえのない10年間でしょう。そして...
いい人生を送るためには、できる限り「いい友人」に囲まれて過ごしたいものですよね。米メディア「Elite Daily」の人気ライター、Paul Hudson...
ライターSTEVEN BANCARZ氏が「Spirit Science」にまとめているのは、ケンカする価値のある7タイプの友人。どうやら、これらに当てはま...