イーロン・マスク、新SNSの創設を「真剣に検討」

「テスラ」や「スペースX」を率いる世界指折りの大富豪、イーロン・マスク。 毎度大胆な発言で世間を賑わす彼が、またしても気になるツイートを投稿したようだ。 

© elonmusk/Twitter

それは、「新しいSNSの創設を真剣に考えている」というもの。 

マスクはかねてより、ツイッターが「自由な発言が許さる場ではない」として批判していた。 

昨年11月には「手持ちのテスラ株を売却するべきか」をツイッターの投票で問いかけ、株価を急落させてSEC(米証券取引委員会)から召喚状を受け取ったばかり。 

SECからの対応も含めて“自由な発言”を保証しないツイッターについて、「ツイッターは公共の広場的な役割を果たしているのに、言論の自由が守られていない。これは民主主義を根底から揺るがすことだ」として、新プラットフォーム創設の必要性を示唆していた。 

新SNSプラットフォームといえば、先月はトランプ元米大統領が「Truth Social」なる暴言広場を問題点に溢れた状態でリリースしたばかり。 

昨年の米議事堂襲撃に使われたとして制限された「パーラー」も今月に入り復活したことだし、何やらアメリカのSNS業界では不穏な動きが続きそうだ。 

Top image: © iStock.com/PeopleImages
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。