アメリカが、ついに「培養鶏肉」の販売を許可

以前当メディアで紹介した、「アメリカ食品医薬品局(FDA)」による培養肉の認可。約半年が経ち、「アメリカ合衆国農務省」も培養肉の販売を許可したようだ。

農務省の認可を得たのは、「UPSIDE Foods」「GOOD Meat」の2社。培養鶏肉が安全基準を満たしているとされ、生産・販売の承認に至ったんだそう。

培養肉がこのまま普及していけば、屠殺の回避や食中毒のリスク低減、CO2排出量の削減などのメリットが期待できるだろう。一方で、現状では肉の生産にあたりエネルギーを大量に消費する点や、養鶏場の経済的損失などを考慮する必要もあるとのことだ。

ちなみに、ワシントンD.C.やサンフランシスコなどにある一部のレストランでは、培養肉を使ったメニューの提供がスタートする予定らしい。

いったい、どんな食感と味なのだろう——?

Top image: © iStock.com/Bartosz Luczak
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。