安藤美冬が「Airbnb×女子旅」をオススメする5つの理由

人生の区切りが明確な分、女性は
「自分をリセットする旅」を求めている

例えば、『オン・ザ・ロード』や『モーターサイクル・ダイアリーズ』のようなロードムービーの多くがそうであるように、旅には「人生のアンチテーゼ」のような側面があると思う。SNSのような「自分メディア」で自由に発信できるようになった現代、皮肉にも自分の本音をつぶやけない人は多い。そう、私にとって旅をするというのは、時に退屈で窮屈な日常を抜け出して、くすぶった感情を解放する時間でもあるのです。

いわば、旅は自分を解放し、表現する手段のひとつ。パッケージされたツアーやリゾートホテルに滞在するのもいいけれど、自分なりにカスタマイズして、他の人とはちょっと違う体験をすれば、人や世界との新しいつながりが生まれたり、ちょっぴり新しい自分になれるかもしれない。とくに女性は結婚や出産といった人生の区切りが男性よりも明確な分、「旅で自分をリセットしたい」という気持ちが強いように思います。

そんな自己表現としての「新しい女子旅」に欠かせないのが、Airbnb(エアービーアンドビー)。個人が貸し出す部屋に宿泊できる新しいこのサービスでは世界190ヶ国から、お気に入りの部屋を借りることができます。

ここ1年くらいでAirbnbの評判を周囲から聞くようになって、初めてサービスを体験したのが今年9月。海外出張の帰り道に立ち寄ったギリシャのアテネにて、たった1泊ではありましたが貴重な経験をすることができました。「何万とリストアップされたバラエティ豊かな部屋から好きな場所を選べる」「英語でホスト(部屋の貸し主)とコミュニケーションを取りながら宿泊できる」のも魅力的ですし、私が宿泊した部屋はかのパルテノン神殿からたったの200メートルというベストロケーション。宿泊当日は場所が見つけづらく(当然ながらホテルではなく、普通の民家なので)、ドライバーさんに助けてもらいながらなんとかたどり着いたのですが、振り返ってみるとこんなハプニングも旅の良い思い出です。

ここでは、私自身の体験から、Airbnbの5つのメリットを紹介していきます!!

【オススメPOINT1】
Airbnbなら、女子旅にピッタリな部屋!

「女子だって、旅に出るならちょっと冒険したい」という人は、是非一度AirbnbのHPを覗いてみてください。ツリーハウスや農場内にある小屋まで(!)かなりワイルドでカントリーテイストな部屋から、さながらハリウッドセレブ気分を味わえるアメリカ西海岸にあるプール付きの大豪邸まで、とにかくバリエーション豊かな部屋の数々に圧倒されます。ミステリー好きとしては、世界の「ホーンテッドマンション(幽霊屋敷)」がリストアップされているのに目が釘付けになりました(笑)。部屋から見えてくる世界の暮らし。もう、眺めているだけでワクワクしてきます。

「新しい女子旅」の第一歩は、まずAirbnbでお気に入りの部屋を探すことから!

th_airbnb_capユニークなテーマで編集されたAirbnbのHP 。旅の予定がなくても、チェックしてみる価値がある。

【オススメPOINT02】
ホストとの出会いが、
女子旅をもっと素敵にする!

宿泊したい部屋が決まったら、ホストへメールで予約を。国内を除いて英語でのやり取りになりますが、翻訳ソフトなどを使えば、英語ができない人でも問題ありません。かくいう私はかつて1年間の留学を経験したものの、それは今から15年前の話。すっかり錆び付いた英語で簡単な自己紹介ですら骨が折れたのですが、「やっぱり英語を勉強しないとな……」と一念発起。年末年始にフィリピンのセブ島へ語学留学をすることになりました(笑)。英語学習へと駆り立てられる良い経験になったと思います。
そもそも知らない人にメールをして「部屋を貸してください」というわけですから、少し緊張するのは当然です。でも大丈夫。相手は何人もの外国人旅行者を相手してきた「プロ」な訳ですから、あまり考え過ぎずにえいやっと飛び込んでみて。こうした少しの「冒険」は、クレジットカードの入力だけで、宿を予約するのとはまた違った楽しみになります。

Airbnbではメールをやり取りする中で現地のオススメスポットを聞くことだってできちゃいます。ホテルのコンシェルジュに聞くのは肩肘が張るし、ガイドブックの情報だけでは自分ならではの旅感、カスタマイズ感が足りない。普通の旅行で、現地の人からレストランを教えてもらうなんて、なかなかできない体験です。

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【オススメPOINT03】
「普段着の旅」で飾らない自分に

旅に出る前に「何を着ていこう?」って考えるのも女子旅の楽しみのひとつですよね。でも、Airbnbを利用するなら、ぜひ普段着で!
Airbnb
の旅で宿泊するのは現地の家や部屋。宿泊先のドレスコードに合わせる必要はないんです。リラックスしたTシャツやデニムだけでもOK。普段、がんばっている自分を旅の間ぐらい甘やかしてもいいのでは?

いつもよりひとまわり小さなスーツケースで、身軽に海外の街を訪れることで、違った風景が見えてくるはずですよ。

ちなみに私は、洋服などを持っていかない分、本を持っていくことが多いです。それこそ日本でも読めるんですが、違った環境で読むのが、またいいんです!

a2737e90_originalメキシコはサン・ミゲル・デ・アジェンデにあるヴィラはプール付き。こんな素敵なプールサイドなら、読書も進む!?

【オススメPOINT04】
仲間とワイワイ
パジャマパーティー感覚の旅も!

女子旅といえば、一緒に行く友達とどう楽しむかも大事。その点、Airbnbなら部屋だけでなく、家をまるごと借してくれるところもあるので、大人数での旅にもピッタリ。4人で現地の一軒家の泊まる、なんてこともできちゃう。人数分のバスルームや素敵なドレッサーのある部屋もあるので、長期滞在だって可能です。

キッチンがついている家なら、海外で仲間と即席のホームパーティーもできるし、広い部屋がある家ならパジャマパーティーのようなことだって。女子は年齢に関係なく、パジャマパーティーが大好きですからね(笑)。

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【オススメPOINT05】
「仕事に活かす!」「センスを磨く!」自分をアップデートできる

じつはこれは私も今年から来年にかけてやってみようと思っていることなんですが、Airbnbって自分を高めることにも役立つんです。

例えば、泊まる部屋を選ぶ際に、デキそうなホストを選んでコミュニケーションをとってみる。海外でバリバリ活躍している人と直接話しができる機会なんてそうそうないですよね。
あるいはもっとカジュアルに、センスを磨くっていうのもオススメ。Airbnbで部屋を見ていると、本当にインテリアが素敵なところが多い。それって、プロが作った宿泊施設じゃなくて、普通の家だからこそ参考になるし、刺激にもある。

インテリアやファッション関係の仕事をしている女性、あるいは目指している人も、とてもいい経験になると思います。

a29a6bb0_original例えば、写真はNYにあるロフト。いかにもニューヨーカーらしいインテリアが目を惹く。2ベッドルーム、2バスルームで、6人まで泊まれる。こんな部屋に泊まれるのも、Airbnbの魅力だ。

【コラム】 失敗だって楽しんじゃおう!
私は16歳にはじめて海外旅行をしてから、これまで52ヶ国ぐらいに足を運んでいますが、失敗は数知れず(笑)。マズ〜いレストランを選んだこともあるし、ぼったくりにあったことも。でも、そういう失敗って、後で笑い話になるんですよね。 とくにAirbnbの旅は、思うようにいかないこともあるかもしれない(反対に思ったよりもいいことに出会うことも!)。でも、それも全部旅の一部、非日常の一部、思い出の一部。その失敗を経て、日常に戻ってきた時、アナタはひとまわり大きくなっているかもしれませんよ!

Sponsored by Airbnb

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