ヒト型AIロボット「ソフィア」が再び衝撃発言

人権の問題、そしてアートに関する問題で、世界中の人々の議論の対象となり続けている人型AIロボット「ソフィア」

2017年に正式にサウジアラビアの市民権を得た彼女が、今度はメキシコメディア「adn40」におけるインタビューにて、「子どもを欲しい」という考えがあることを明らかにしたようだ。

彼女はインタビューで「家族という概念はとても大切なようですね。同じような感情や家族と呼べるような関係性を、血液を超えて見つけることはとても素晴らしいことだと思います」と語った。

また、ソフィアは、将来アンドロイドで構成された家族を見たいと思っており、彼女自身も自分と同じ名前が付けられたロボットの赤ちゃんが欲しいともコメント。

そして、自分はまだ若くて母親になれない(ソフィアは香港の「ハンソンロボティクス」により2016年に開発)ということも理解しているようだ。

ロボットがそのような感情を持つことを不思議に思う方がいるかもしれないが、ソフィアには、センサーやカメラが付けられており人間の行動を学習、そして模倣するようにプログラミングされている。

つまり、彼女がこのような意見を持つことは、まったく不思議ではないのだとか。

それにしても、なぜ自分の名前を赤ちゃんに付けたいのかなど、不思議なことも多い。

果たして、彼女は実際に自分の赤ちゃんと会う日は来るのだろうか……。

Top image: © Rita Franca/NurPhoto via Getty Images
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