『エターナルズ』残念ながら中東で上映禁止に

先日お伝えしたMCUの最新作『エターナルズ』は、ここ日本のみならず世界中の主要マーケットで興行収入1位を獲得するなど、更なる興行記録に期待がかかっている注目作。

そんな今年を代表するヒット作が、残念なことに中東地域での上映が禁止されたことが各種メディアで報じられている。

その理由について、公式には明らかにされていないが、作中に含まれる同性愛者同士のキスシーンが問題となっているらしい。

作中のハイライトとも言われているこのシーンについて、ディズニー側はカットして上映することを拒否したため、同性愛を禁じているこの地域(サウジアラビアやカタールで、同性愛は死刑に値する)での放映は、断念せざるを得ない結果となったようだ。

他にも同性愛を法律で禁じている国は多く、例えばシンガポールでも、同作品はR18指定で放映されているようだ。

世界中にファンを持つマーベルの新作であるだけに、今回の判断は、世界中で大きな物議を醸している様子。

世界中に問題を提起する判断を下したディズニーには大きな声援を送り、世界中の都市がより多様性を持つことに期待したい。

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