「Google Pixel」で、犬の里親探しのサポートが可能に

スマホのカメラ機能は進化し続けており、ユーザーの撮影体験を向上させている。そんななか、「Google Pixel」には動物保護に貢献する機能が導入されたようだ。

「Google」が開発したのは、「Pixel Pawtraits」と呼ばれるプログラム。これを使うと、誰もが魅力的な犬の写真を撮れるようになるらしい。

画像提供:Google

近年は、犬の里親がなかなか見つからない傾向にあるとのこと。この課題を解決するため、同社は「Google Pixel 8 Pro」とカメラスタンド、犬用のおもちゃなどを動物保護施設に提供して里親探しをサポートしているそうだ。

ボランティア活動をしている人や保護施設で働く人はプロのカメラマンではないため、写真がブレたり犬の特徴を捉えられなかったりする場合がある。そんなとき、「Pixel Pawtraits」で撮影して犬の個性や魅力を伝えられれば、里親が見つかる可能性は高まるかもしれないんだそう。

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このプログラムは昨年11月からスタートし、サンディエゴ、ニューヨーク、アトランタにある保護施設で導入されているらしい。今後は、さらに多くの施設に展開していく予定とのことだ。

このプロジェクトを通じて、多くの犬が共に過ごす家族に出会えることを願いたい。

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TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。