【上司必見】部下に、自腹でも買いたい「2万円のノート」って?
効率化のためのメソッドは世の中にあふれていますが、道具にこだわることでも、仕事の効率は変わってくるものです。それが部下や後輩を率いる立場なら尚更。膨大な作業や無数の会議をこなしていくには、優秀なツールの存在は欠かせません。
ここで紹介するのは『CamiApp S(キャミアップ エス)』というノート。実売価格で2万円近くするという代物ですが、これがキャリアのあるビジネスマン&ウーマンから支持を集めているんです。
見た目は、シンプルなノート。たしかに重厚感のある作りですが、高級感だけに2万円の価値があるわけではありません。彼らが「自分だけでなく、部下にプレゼントしたいぐらい!」と絶賛するその機能とは?
ノートに書いたメモが
即データ化→スマホへ保存
『CamiApp S』を一言で表すなら、「最新式のデジタルノート」でしょうか。このノートに記入したメモは、撮影やスキャンをしなくても、即データ化することが可能なんです。
使い方は簡単。書き終わったらノート右下のマス目に付属の専用ペンでチェックマークを記入する、以上。これだけで、スマホやタブレットにメモがデータ保存されます。
探す手間は一切ナシ
すぐにファイルが見つかる!
さて、いくらメモをデータ化してくれても、スマホやタブレットに保存された大量のファイルから、必要な時にサッと取り出せなければ意味がありません。その点でも『CamiApp S』は、優れた機能を発揮してくれます。
まずは、文字認識機能。スマホやタブレットに保存すると同時に、ノートに書いた内容を文字データとして認識してくれるというもの。つまり、手書きの文字でも検索できるわけです。メモやファイルを探す、アノ無駄な作業時間……これでなくります!
2つ目は自動タグ付け機能。0〜7までの数字を「0はA社」「1はB社」などに設定しておけば、あとはノートに番号を書き込むだけ。データ化された際、しっかりとファイル整理ができています。定期的にファイル整理をしているアナタ、もうそんな作業とはオサラバです。
クライアントから好印象もGET!
『CamiApp S』の機能は、思わぬメリットをもたらしてくれます。その1つが、クライアントとの距離感。
商談の場において、PCで議事録やメモを取ることにネガティブなイメージを持っている人は意外と多いものです。ミーティング中に目線が合うことも少なく、自然と心の距離ができてしまう……。
一方、ノートへの書き込みに対して、嫌悪感を持つ人はほぼ皆無。PCへ事務的に打ち込むよりも、内容を咀嚼して、要点を見極める必要性も出てくるので、姿勢だって自然と前のめりに。もちろん『CamiApp S』ならメモの内容はデータ化されているので、普段PCで作業する人も、抵抗なくメモ書きができるはずです。
とくに若手社員にオススメ
その理由とは?
アナログなノートの良さとデジタルの利便性をイイトコ取りした『CamiApp S』。冒頭の通り、このノートはその価格から、ある程度キャリアのある人にウケていますが、彼らは“若手社員にこそ使って欲しい”と感じています。
それは、例えばこんなシーンが減るから。
上司:「提案書、どうなってる?」
部下:「すみません、今作っているんですが……」
部下からの報告・共有が遅くてイライラするというのは、どこの企業でもある風景。でも、これは完成度の高い成果物を提出しなきゃと、パワポなどで資料を作り込んでいるから遅くなっているだけかもしれません。
『CamiApp S』を使えば、わざわざ形式的に整えなくても、手書きでの図やイメージを使ったラフ状態での共有が可能。その方が早い段階で軌道修正も効き、より良いものが仕上がるのでは? コミュニケーションもスムーズになるはずです。
詰まるところ、どういうポジションでも『CamiApp S』は、有効ってコト! いっそのことチーム全員で、このノートを使ってみるのはいかがでしょう?
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