「親友」と「友達」の間にある5つの壁

友達ならたくさんいるというあなた。その中に親友と呼べる人はいますか? そもそも親友と友達の違いはどこにあるのでしょうか?

ここで紹介するのは。友達と親友の間をきっぱり分ける5つの壁。もちろんその定義は、人それぞれですが、ひとつの参考に。あなたと周囲の人たちとの関係を振り返るのに役立つはずです。

1. 久しぶりでもためらわず連絡できるか?

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単なる友達と長期間連絡が途絶えてしまうと、久しぶりに連絡したいときにちょっとした葛藤があります。「用事があるときだけ連絡してくる人と思われたら嫌だな」とか、「久しぶりすぎて何から話したら分からない」などなど。切り出し方を考えるのに長時間かけたあげく、結局連絡を諦めてしまったり。

一方親友とは、長期間連絡がなかった後に連絡するときも、つい昨日もあったかのようなノリで、さらっと連絡できます。そうして空白期間などなかったかのように話が弾みます。

久しぶりに会ったときも同様で、お互いの現状について探り合いをする必要もなく、すぐに何でも打ち解けて話すことができます。過去と現在と未来が区別なく繋がっている、それが親友との付き合いの素敵な一面です。"

2. 厳しいこともしっかり言えるか?

例えば単なる友達が、悪い方向に人生を踏み外そうとしているとします。この場合あなたは、咎めるようなことを言って嫌われるのが怖くて、何も言わないのではないでしょうか。裏を返せば、たとえその人の人生に悪いことが起こったとしても、最終的にあなたには関係ない、と思っているのです。

一方親友が同じ状態にあったとしたら、一時的にあなたへの感情が悪くなることを覚悟してでも、親友のためになるアドバイスをするはずです。あなたがその人のことを大切に思っている証です。

また、ちょっとやそっとのもめ事や対立では関係が簡単に壊れないと信じているからこそ、厳しいことを言うことができます。信頼関係がしっかりしているからこそ、本当にお互いのためを思って行動できるのが、親友を持つ素晴らしい利点でしょう。

3. 同じ部屋で長期間一緒に過ごせるか?

同じ部屋

あなたの友達をひとり思い浮かべてみてください。その人と海外旅行をしたとして、同じ部屋で1週間一緒に過ごすことはできますか?1週間同じ部屋で過ごすとなれば、無防備にリラックスしたところも、だらしのないところも、相手にさらけ出すことになります。

1週間そういった部分を見せずに過ごすのは不可能に近いですし、隠そうとしても疲れ果ててしまうでしょう。 親友というのは、お互いに恥ずかしい部分も見せ合えるのが前提です。そのため単なる友達ではなく親友であれば、長期間同じ空間で一緒に過ごすことになっても、それほどストレスを溜めずにいられるはずです。

4. 迷惑をかける、かけられることが、苦にならないか?

親友同士であれば、相手が苦しい状況のときSOSをくれたら嬉しいでしょう。逆にあなたが困っているとき、「助けを求めたら迷惑だろうな」と遠慮してしまうことはないはず。

例えば、あなたが急ぎの仕事のせいで残業しているとき、親友が泣きながら「彼氏と別れた」と電話をかけてきたとします。あなたは泣いている親友に「ごめん、いま残業中だから」と告げて電話を切ることができるでしょうか? できるのであれば、その人はあなたを親友と思っているけれど、あなたにとってその人は単なる友達なのかもしれません。

素直に助けを求められる、それに応えてあげられるという関係であれば、それが「両想いの親友」です。もちろん対応できる限度というのは人それぞれでしょうが、本当に辛いときというのはお互いに察して、できる限り力になろうとするでしょう。

5. 人生のステージに関わらず、付き合えるか?

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学生時代の友達、社会人になってからの飲み友達、旅先で知り合った友達、ママ友・・・ あなたには人生の各ステージでできた、いろんなタイプの友達がいることでしょう。その中で、「この人とはこれからもずっと付き合っていきたいし、付き合っていくだろうな」と思えるのが、親友の重要な条件のひとつではないでしょうか。

友達というのはある意味、その場の空白を満たす存在です。だから人生のステージごとに顔ぶれが変わっていくのです。しかしステージをまたいで付き合いが続いている人がいれば、その人はあなたにとって親友である可能性が高いでしょう。
親友と友達の間にある5つの壁に照らし合わせた上で、あなたには親友と呼べる人がいたでしょうか? 1人でも思い当たる人がいたあなたは幸せものです。その絆を一生保ち続けていけるように、親友に感謝しつつ友情を温めていってくださいね。

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