有名女性アーティストが語る「アラフォーの強み」

30代、40代なら『Give me a Shake』や『 Never gonna stop it』、20代なら『Tacata'』で知ったという人も多いかも。女性ダンス&ボーカルグループ、MAXのイメージは世代や人によって様々。なんせ今年でデビュー20周年。これだけの長期間、第一線で活躍できるグループは決して多くありません。

DSC06238

そのエネルギーの源を最新インタビューでの発言から探ってみましょう。アラフォーである彼女たちの言葉は、同世代の女性にとっても金言となるはずです。

「自分はこうじゃなきゃ」と
決めつけていない

mx_000013995897_Large

「MAXは、音楽はもちろん、ファッションやメイクも時代に合わせて変えていっているんです。今振り返ると個人的には『似合ってないな〜』という時期も( 笑)。でも、好みに関係なくいろんなスタイルにトライできたおかげで自分たちのキャラクターや年齢にあった魅力を今出せている部分はあると思う。女性にとって外見的な部分でのチャレンジって大事ですよね」(LINA)

「自分たちでこうじゃなきゃダメだって決めるのってマイナスだと思う。MAXも時代によって、その時々でいろんな曲をやってきて。その経験が強みになっていると思いますね」(MINA)

仕事仲間とは
適度な緊張感を保っている!

max-327369059

「私たちはデビュー時に結成されたグループではなく、レッスンを受けていた時代からずっと一緒なんですよ。なので、経験値が似ているぶん、今では家族のような感覚ですね。でも、仲良しなだけじゃなくて、レッスン当時からの音楽に対する想いを知っているから、ずっとライバルでもいられるんです」(MINA)

「ライバルだけど、家族でもあるから弱い部分も見せられる。で、それもちゃんとお互いに受け止められる。自分一人だけでやっていると、パンクしそうになることもあるから、仲間の存在はすごく大きいですね」(NANA)

「あと、アラフォーにもなると、メンバー全員の経験値を合わせると、世の中のたいていのことは経験しています。MINAやREINAは結婚や出産も経験してるし、そういうグループって珍しいと思う。あとは…離婚ぐらい(笑)?」(LINA)

精神的な不調は
肉体的に解消する!?

max-69416637_Large

「落ち込むことはよくあります。そんな時はランニング…とまではいかなくて、ただただ歩きますね。それもウォーキングとかじゃなくて、単なる散歩で十分。精神的に不調な時は、あえて肉体的に発散する。これが一番効くと思います!」(NANA)

「就寝前にホームベーカリーのタイマーをセットしておいて、その香りで起きる。で、朝食は焼きたてパンを頬張るっていうのが、私のリフレッシュ方法。食べるっていう行為も、精神的に影響しますよね」(LINA)

自分に自信があれば
流されてもOK!

mx-172828892

「10代や20代は周りからの影響を受けやすいし、精神的に弱いから、自分を守ろう守ろうとしちゃうけど、アラフォーはそれまでの経験のおかげで芯ができて、いろんなことを受け入れられる。それが一番の強みだと思う」 (LINA)

「例えば、私たちにとって『Tacata'』は一つの転機で。すごくユニークな曲で、今までの自分たちならやらないような…。それをちゃんとMAXのイメージに変えられたのは、とても大きかったし、成長できてるんだなって感じました」(MINA)

「20年経って、まだまだ新しい何かにチャレンジしたいって常に思ってます。その気持ちがある限り、いろんなことに笑顔でいられるし、これからも続けていけるって思いますね」(NANA)

《リリース情報》
2015.12.23 ON SALE
ALBUM『MAXIM PERFECT BEST』(avex trax)
3CD+DVD¥4,860+税
3CD+Blu-ray¥5,400+税
3CD¥3,780+税
詳細はこちら⇒http://avex.jp/max/max-special/
MAX(マックス)

沖縄出身のダンス&ボーカルグループ。現在は英語を独学で習得した努力家LINA、2児の母MINA、特技は書道という意外な一面を持つNANAの3人で活動中(REINAは育児のため活動休止中)。紅白出場5回、シングルとアルバム計51作で1161万枚売上げを記録。結成20周年を記念して作られたベストアルバム『MAXIM PERFECT BEST』(avex trax)が好評発売中。オフィシャルサイト⇒http://avex.jp/max/

コンテンツ提供元:M-ON! MUSIC

Maude Whiteの作品の繊細さには理由がありました。彼女は、映像作家と物語作家の両親を持ち、映画と本に囲まれた環境で育ったアーティストです。書物の重...
バーニングマンといえば、砂漠のど真ん中に1週間だけ街が生まれる伝説の野外フェス。あるのは仮設トイレと食料の鮮度を保つための氷のみ。命の保証はなく、"No ...
弾けるような躍動感がある、ペイント。実はすべてコーヒーで描いているそう。ドイツ出身のDianaさんが描くアーティスト達は、それぞれの人物が放つオーラまで再...
「理想の自分」や「なりたい自分」、それらにふさわしい生き方をするには、まずもってコンセプトづくりが大切です。第一線で活躍するアスリートたちを例に、このコン...
アメリカ・カリフォルニア州のサンディエゴに住んでいるコンチェッタさんは、私たちが可能だとされている100倍もの色を見分けることができるらしい・・・。基本的...
1970年代後半から80年代にかけて、音源・映像録音に使われていたのが磁気テープ。あの独特の音質を今でも求めるユーザーは意外に多く、近年微増ながら売り上げ...
1990年代から、パリのグラフィティシーンで活躍してきた、ストリートアーティストJulien “Seth” Malland氏。無機質な建造物の壁一面をカラ...
2015年4月に登場したファレル・ウィリアムスとadidas Originalsとのコラボレーション企画「Supercolor」。50色展開のSupers...
「あの人、カッコいい!」と思う女性の条件はさまざまだと思いますが、「芯があってブレない女性」はその一つなのではないでしょうか。「Higher Perspe...
人からよく褒められる部分や自分なりの強みを伸ばしていきたいけれど、どうも踏ん切りがつかないあなた。自分の長所を最大限に生かすためには、思いきってやめなけれ...
誰かに背中を押されているような、ちょっと前向きになれるイラスト入りのメッセージが、シンガポールの街のあちこちに出現。どうやら、すべて一人のアーティストによ...
通常の思考なら、ただのゴミでしかない使用済ティーバッグ。しかし、Ruby Silvious氏がアーティストたる所以は、そこに新たな命を吹き込めることにある...
COP21。地球環境の行く末を世界のリーダーたちが、一同に介して議論していた同じ時、パリを象徴するモニュメントから、世界へ向けて発信されたもうひとつのプロ...
自分の生き方や仕事のやり方に迷いを感じる時。ビジネスの世界で成功している人たちの言葉が、支えとなることも多いのではないでしょうか。ビジネス系メディア「En...
欧米では古い建物を壊すのではなく、中をリノベーションして長く使用します。アメリカ、特にニューヨークでは第二次大戦前に作られた建物や不動産を「Pre-war...
もしも世界がLEGOでできていたら、誰もが知る名画もこんな風に表現されるのかもしれません。ダ・ヴィンチにボッティチェリ、フリーダ・カーロからウォーホルまで...
2000年代半ばから徐々に注目され、2014年前後に人気が急上昇しはじめた「トロピカルハウス」。今年は日本にも本格的なブームが到来。とはいえ、なにそれ?と...
誰もが目にしているはずなんだけど、見過ごしてしまうような街の風景。それをアート作品に昇華させるMichel Pederson氏。2013年から、このインス...
年をとることは、誰もが通る道です。しかしそれは恐怖の対象ではなく、年齢とともに身につく知恵や信頼は感謝すべきもの。ライターのChristine Schoe...
アメリカに暮らすアーティストGeorge  Redhawkさん。彼の画法は、絵が動き続けるgifアニメーションを駆使した「モーフィング」と呼ばれるもの。際...