シルエットが愛しい!観葉植物「ウッドトピアリー」って知ってる?

仕事や家事に追われていて、身近にゆっくりとくつろげる癒しの空間をつくりたいと感じているあなた。ぜひ、「ウッドトピアリー」に注目してみませんか?ほとんど手間がかからないため、すぐに取り入れてみてもいいかもしれませんよ。

ウッドトピアリーってどんなもの?

boxwood bushes round shape,formal park

本物の植物の葉っぱを加工して作られるウッドトピアリーは、「人工の観葉植物」という言い方がしっくりくるかも。 最近、緑のインテリアとして人気を集めているアイテムです。 ボックスウッドと呼ばれる発色のよいグリーンのツゲ科植物の葉っぱを、一枚ずつ枯れないようにプリザーブド加工を施し、丸型やハート型などの可愛らしい形になるように作られています。

枝の部分も人工の素材が使われ、接着剤でそれぞれの葉っぱが定位置に固定されているので、時間の経過によって成長することもなければ、形が変わることもありません。 リビングや書斎などにそのまま置くことができる鉢植えタイプのものも多く販売されています。 大きなものの中には、動物の形をあしらったキュートなデザインのウッドトピアリーもあり、見る人をハッピーな気持ちにしてくれます。

手入れの方法は?

Cutting the Topiary

毎日水をあげたり、定期的に肥料を与える必要はありません。ときどきでいいので、霧吹きで水分を与えてあげればいいでしょう。頻度としては、室内環境やモノにもよりますが、1ヵ月に1回から数回程度でよいものもあります。 葉っぱの色がちょっと褪せてきたかなと思ったときには、霧吹きひとつで元通りの濃いグリーンに戻ることが多いようです。詳しくは、購入するショップでしっかりと確認をしておくと安心です。

また、直射日光があたる場所におくと、葉っぱが灼けて傷みやすくなるため、室内の置き場所選びには十分に注意を払いたいものです。基本的には、本物の観葉植物のように枯れる心配もなく、害虫が付くこともないため、長期の留守でも問題なく気軽に楽しめる点が、人気の理由といえるでしょう。

お部屋のインテリアに!
おしゃれな利用シーンは?

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ウッドトピアリーは、季節に関係なく楽しめるインテリアとして重宝するアイテムです。 手のひらサイズの小ぶりなものから大きめのものまで、バリエーションに富んでいるので、玄関先の棚やリビングのテーブルなど、配置は自由自在に決めることができます。 専用のテーブルランナーの上にヴィンテージものの食器やオブジェとともに組み合わせれば、アクセントとしてもおしゃれですね。

トイレや洗面など、どちらかというと日当たりが期待できず、本物の植物を置けないエリアにも、ウッドトピアリーであれば安心しておくことができます。

室内空間をモダンなカフェ風にアレンジ

代官山や自由が丘などにあるおしゃれなカフェをイメージしながら、ウッドトピアリーをほどよく配置して、休日にはおうちでカフェスタイルを楽しんでみませんか。 キッチンのそばに、小さめのウッドトピアリーを配置するだけでも、ずいぶん雰囲気は変わりますよ。 ハンドメイドならではの温かみを感じられるウッドトピアリーは、異なる大きさやデザインのものをバランスよく組み合わせることで、小さな箱庭を室内に作り出すこともできます。

植物を育てるのはどうも難しそうだと感じている人も、ウッドトピアリーであれば、失敗する心配がなく、気兼ねなく始めることができそうです。気に入った大きさや形のものを選んで、あなたのセンスを生かした部屋に仕上げてみませんか。

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