メイドインジャパンの靴紐専門ブランド「VINCENT SHOELACE」を知っていますか?

「オシャレは足元から」なんてセリフがあるように、ファッションにおいて大きな重要性を持つ「靴」。この言葉、大抵の場合は革靴を指して使われているようですが、ことスニーカーにおいてもきっと当てはまるはず。

そこで提案したいのが、スニーカーの「紐」にまで気を配ってみることです。靴紐専門ブランド「VINCENT SHOELACE(ヴィンセントシューレース)」なら、納得の一本に出会えるかもしれません。

「あったらいいな」を
納得いくまで作り上げる

0c7fa19d2e08abb5105480052b2e87d4eafd8ee4

「人間でいえばヘアースタイルのような存在であるシューレースを、クオリティーを重視し素材から仕上げまで一貫して日本で作成しています。私たちが『あればいいな』と思う紐のサンプルを納得いくまで作成し、気に入っていたものだけをリリースしていきます」

これが、京都出身の男女二人組が始めた「ヴィンセントシューレース」の考え方。基本的には、自分たちが「あったらいいな」と思うモノを作るスタンスのようです。

現在は5種類11色を販売中。ここではその一部を紹介しましょう。

【H.COOPER】

39c5e7df2861040dd85fe511ad794cb8c473deb96fd7f6453b824397737ca1c43525c576db6183ec

彼らがどうしても作りたかったのがこのモデル。ヘザーグレーのスウェットフードの紐を結んでいた時に「これがシューレースであれば…」と思ったのが発端。モデル名はニューバランスを履いて走った最初のマラソンランナーとされている、Kenneth H.Cooper氏の名前から引用したのだとか。

【SANDY】

C4a0aff8871c80be2932c17d64e11c124b315e60A523b11cbb59abb41505c2c798138ae434d071d1

80年代にPRO KEDSから出ていたMade in U.S.Aのシューレースをサンプリングし、当時のオリジナルに使用されていたアクリル素材をコットンに置き換えMade in Japanで再構築したモデル。ハイテクランニングスニーカーと相性がイイですが、意外にワークシューズにもマッチします。

【PEE-WEE】

724f99541ef69065ec9fb1764f7be44b0f4a3337B562ebeb1aef0dada4d83c816fdb9f86342f0865

こちらも「SANDY」同様、80年代のMADE IN U.S.A.のシューレースをMADE IN JAPANで再構築。キャンディのようなカラフルな配色がシンプルな靴にアクセントを与えてくれます。名前の由来は、二人が大好きな90年代の米・スーパーコメディアン、ピーウィー・ハーマン。

【Alvy Max】

580eddce8af3bacb23baac2fb5dbe23b5054ca1d15733c0b9a51f00700651361c458f1ff213adfd7

俳優、脚本家、映画監督など多彩な顔を持つウディ・アレンが70年代に履いていたランニングスニーカーにぴったりのシューレース、という空想から作成をスタートしたモデル。名前は、ウディ・アレン主演の『アニー・ホール』の主人公アルビーから引用したそう。形状は細身で伸縮性があります。

【Travis】

20ea30f07b88a80fa4d3385dbe978525560288a1B340a06bde37a016e4e155afad57db214ca5d039

ヘリンボーン織のシューレースで、オールドスクールのシンプルなスニーカーに合わせると、なんとも言えない深みが。使えば使うほど味がでてくるのも特徴です。

名前の由来はロバート・デ・ニーロ主演の『タクシードライバー』に出てくる主人公。彼が履いているであろうスニーカーのシューレースがコンセプトになっています。

きっかけは、二人の趣味だった
「アンティークショップ巡り」

5c89f82ae3a177bf8c8b9d997d937419a4087464

ちなみに、ブランド設立の経緯はこのようなものだったのだそう。

「二人でアンティークショップ巡りをしていると、とても素敵な靴紐に巡り会いました。調べてみると、50年代にアメリカで作られたものでしたが、短すぎて使用できなかったのです。それでも諦めきれず、自分たちで作ってみては?とリサーチを開始しました」
Fce7bea7516a273da6dee148b50ea289b181e560C4bf17da4fb4c61d231b00795916312242b35c17

価格はすべて1,500円(税別)で、全国の取扱い店はコチラ。付属の紐もイイですが、「ヴィンセントシューレース」なら、また違ったあなたの個性を演出できるはずですよ。

Licensed material used with permission by VINCENT SHOELACE
自分の足にぴったりのフィット感にできるところが、ひものついたスニーカーのいいところ。でも、脱ぎ履きするたびにいちいち結び直すのも大変だし、無精してそのまま...
一見すると、靴ひも結びが面倒だ!という人のためだけに作られたもののようにも見えますが、いろいろな用途があって楽しいのがこの「Zubits」。仕組みはとても...
長時間のお出かけでは、抱っこもおんぶも一苦労…。世の父親たちにはきっと、そんな経験があるのでは?しかし、アメリカ発の便利で楽しい子育てアイテム「ピギーバッ...
いまや世界中でファッションアイテムとして愛用されているジーンズ。そのルーツが、19世紀後半にアメリカで誕生した労働者向けのワークウェアであったことはよく知...
ファッション・ライフスタイルブランド「Julia Janus」の2017,18年秋冬コレクションのムービーは、一般人の老若男女がモデル。年齢や体型も多種多...
言うまでもなく、靴は身の回りに溢れているもの。でも、そんな靴の存在が強く印象に残っている「夢」は、あることを暗示しているのだそう。ここでは、シチュエーショ...
「靴磨きを毎日の歯磨きくらい当たり前のことにしたい。ちゃんと手入れすれば、20年は履けますよ」。先日公開したインタビュー記事の中で、このように述べている靴...
サブスクリプションサービスって、聞いたことがありますか?アメリカでは2012年頃からメジャーになったビジネスモデル。日本語では、定期購入や頒布会がこれにあ...
代々木公園での「Aozora靴磨き教室」や自由大学での講義「20年履ける靴に育てる」など、靴磨きに馴染みのない人たちに、そのハウツーを広めている明石優さん...
2008年、東京・南青山のビルの一室にオープンした靴磨き専門店「Brift H(ブリフトアッシュ)」。その創立者の一人が、明石優という人物だ。目の肥えたハ...
誰々が持っていたものがカッコいいから欲しい。または、流行っていて周囲のみんなが持っているから欲しい。ファッションアイテムに対してこのようなスタンスをとって...
雑誌の編集者を経て、ブランドプロデューサーとして活躍中の渡辺佳恵さん。6年来アドバイザーを務める雑誌『美的』 (小学館)は、雑誌が売れない時代のなか、7年...
買ったばかりのデニムや、お気に入りの靴、プレゼントしてもらったバッグ──。その日のコーディネートは、主役となるアイテムを軸に逆算して考えるもの…なのですが...
いい靴に出会うと、20年だってつき合うことができるといいます。一緒に年を重ねるごとにどんどん自分の足に馴染んでくる。こうなるともう、完全にパートナーみたい...
月給の何倍ものお金をハイブランドファッションに賭し、エレガントに街を歩くーー。そうして精神的に豊かでいることや平和の大切さを謳う集団「サプール」。「服を汚...
ミリオンヒット7回、CD売上2000万枚という、音楽業界の名プロデューサーという肩書きを捨て、彼が求めた場所はニュージーランドだった・・・。四角大輔(Da...
さほど美術に詳しくない人でも、一度はフィンセント・ファン・ゴッホの作品を目にしたことがあるはずです。そんな彼の生涯を描くアニメーション映画が、現在ポーラン...
ちょっとだけって思いつつ、お菓子の袋に手を伸ばしたらいつの間にかキレイに完食。最初はそんなつもりなかったけど、なぜか止まらなくなるんですよね。私はこのアニ...
なめらかな風合いが魅力のスエード靴。特に淡い色はその美しさとはうらはらに、雨ジミや泥汚れが付くと落としにくいという厄介な一面も。今回はそんなスエードのお手...
これはミリタリーパッチと呼ばれるものです。まあワッペンの一種ですね。ミリタリーウェアの胸や肩に、面ファスナーがあるでしょう?あそこにつけるんです。マニアの...