【お客様へ】「ジェットコースター搭乗時は叫ばないでください!」え、本気?

アミューズメントパークの花といえば、やはり絶叫マシン。スリル満点で味わうあの疾走感に一度でも体が反応してしまえば、もう快楽を抑えることはできません。

ところが、ハイテンション間違いなしのアトラクションなのに、「大声を出さないで!」と施設側からのお願いがイギリスで出たというのです。はぁ、冗談でしょ?

仰天!“絶叫禁止”の
ジェットコースター登場

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これは、イギリス南西部デヴォンにある地域最大規模のアミューズメントパーク「The BIG Sheep」で実際にあったお達し。人気アトラクション“The BIG One”(ジェットコースター)の搭乗口に、こんな立て看板が立ったと伝えているのは「Daily Star」。

「これはスリルを味わうことを目的に設計されたジェットコースターではなく、あくまで家族向けのアトラクションです。どうか近隣にお住まいの方を考慮して、絶叫したり叫ばずに景観をお楽しみください」

これ、ジェットコースターですよ。声を出さすに回ってこいっていうの?いくら絶叫感MAXタイプのものでなかったとしても、フリーフォールの落差やスピードに、そもそもぐっと口を塞いでいることなんてできる?

背景には、近隣住民との
騒音問題あり

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この件に関し、施設管理者のRick Turner氏に取材した「Mirror」が伝える情報によれば、“絶叫禁止”の背景には、どうやら近隣住民への騒音に対する配慮が多分にあることが見えてきました。

The BIG One建設にあたりすでに5年近く、周辺住民への粘り強い説得が続けられてきたものの、双方満足いく結果が出ぬまま、施設側がジェットコースターの稼働に踏み切ったかたち。

遮音壁設置で一件落着?
それでも、「叫ばないで」

さて、施設側としてもあまりに非現実的な、利用客へ“のかんこう令”ばかりを期待している訳にもいきません。絶叫問題をクリアするためイギリストップクラスの騒音対策コンサルタントに依頼。およそ100,000ポンド(約1,530万円)を投じ、遮音壁を増設することで一件落着をはかることに。それでも、Turner氏は引き続き「叫ばないで乗る」ことが先決との見方。利用者への理解を浸透させていくことに注力すると取材に応えていました。

それにしても、絶叫の大きさを計測する機器までわざわざ設置する、昨今の絶叫マシン事情。声が出せないジェットコースターって、どうやって楽しめばいいの?

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