近日国内で見れる海外アーティストで「トロピカルハウス」をおさらい!

2000年代半ばから徐々に注目され、2014年前後に人気が急上昇しはじめた「トロピカルハウス」。今年は日本にも本格的なブームが到来。

とはいえ、なにそれ?という人もまだまだ多いのは事実。ということで、おさらいがてら近日国内のイベントに出演が決まっているアーティストを見ていきましょう。

癒やし系EDM!
「トロピカルハウス」って?

まず、特徴を掴むには、ジャスティン・ビーバーの『What Do You Mean?』を聞くとわかりやすいはず。この楽曲によって、ジャンルが一気にポップス界で広く認知されたと言われています。

「とにかくアッパーな曲でガン踊り!」だったEDMノリをゆったりさせて、心地良く聞き流せるようにしたハウスミュージック。

ちょっぴりスローなテンポで、南国っぽい“軽い”シンセやアコースティックなサウンドが使われているので、リラックスしながら聞き込んじゃってもいいんです。

では、他にどんなアーティストが?9月開催の「ULTRA JAPAN 2016」に出演する「Kygo」を聞いてみましょう。

Kygo

『Raging ft. Kodaline』のイントロはまるでジョン・バトラーみたいなサウンドで、徐々にエレクトロをトッピングしていく感じ。

Sony Music」によれば、彼はSpotifyで再生数10億回に史上最速で達した人物です。さらに、「ULTRA MUSIC FESTIVAL」の世界公式アンセムを担当。今トロピカルハウスについて話すなら、きっと彼の名前が出てくるでしょう。母国であるノルウェー周辺ではキーゴと発音されるけど、英語圏ではカイゴと呼ばれているようです。

お次にもうひとり、同イベントの出演者として名を連ねているThomas Jackがコチラ。このジャンルの名付け親は彼だと言われています。

Thomas Jack

なんでも、冗談でSoundCloudにTropical Houseとタグをつけたことがきっかけだったそう。よりオーガニックサウンドが好みな人には、オーストラリアの大自然に囲まれて生まれ育った彼のMIXがピッタリかも。

ちなみに、トロピカルハウスはディープハウスから派生したとも言われています。そっちに寄せるなら、8月の「SUMMER SONIC 2016」に出演するSAM FELDTが◎。

SAM FELDT

これまでのものと比べると若干淡々としているけど、むしろそこが気持ちいいところ。そのほかポップな楽曲まで幅広いので、掘ってみるのもアリ。

彼らなら、本人のパフォーマンスを見れる機会がすぐそこにあります。トロピカルハウスが気になったなら、まずはこの3人からチェックしてみては?

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