その家は一本の柱でバランスを取り、360度回転し、さらに傾く!

もしも、こんな家が実際にあったなら。と、想像だけで十分かもしれませんが、文字通り「バランスのとれたカップル」におあつらえ向きな家がデザインされました。だけど、ふたりがちょうどいい居心地で出会えるのは、この家の中心でだけかも。

「◯◯向き」の概念がない
全方位対応の“ズルい”家

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NY郊外にある「OMI International Art Center」で展示されたのが、このコンセプトハウス「ReActor」。建築家でありアーティストデュオAlex SchwederとWard Shelleyのふたりは、展示イベントの5日間の期間中、実際にこの家で生活するパフォーマンスをしました。

長さ13.4メートルの直方体の家は、4.5メートル高の支柱だけで支えられているそうですが、本当にこの一点だけというから驚き。

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さて、「反動、反発」を意味するReActorハウス、なんと居住者が室内で移動したり、風の動きに合わせ、こんな感じにぐるぐるっと回転をはじめるんだそう。目が回りそうっ。

バランスが心配になるけど
居心地いいそうです

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さらには、片側に移動していくと重さで天秤のようにグググと傾いていく!そのため、家の中心に水回りを設置し、左右対称に寝室、バルコニーへのアプローチや調度品もすべて同じもので構成したみたい。

そこに何の意味があるのかは、もはや理解不能。それこそ地に足が付かない、アンバランス過ぎる回って傾く家なのでした。

Licensed material used with permission by Alex Schweder, Ward Shelley
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