インテリアブランドが本気でデザインした、お洒落すぎる「ウォーターサーバー」

最近、一般家庭にも普及しつつあるウォーターサーバー。その利便性から、導入を考えている人も多いと思いますが、ひとつ問題が。

それは・・・ 「いろんな会社があるけれど、どれがいいの?」

そう、各社とも似たようなルックス&機能なんです。いざ選ぶとなると決定打にかけるというのが正直なところ。もっとオシャレで、便利で、価格もこなれたモノがないか探してみると・・・ありました! 商品名は『cado×CLYTIAウォーターサーバー』。
ミネラルウォーターの宅配サービスを手掛ける「ウォーターダイレクト」とデザイン性の高さで評判の家電メーカー「cado」が共同開発したモデルです。 コレ、めちゃくちゃオシャレで、便利で、そして、1日あたりの価格もこなれてます。

メリット①
これなら部屋に置きたい!
オシャレなデザイン

言うまでもなく、ウォーターサーバーもインテリアの一部。なのに、世の中のそれは悪い意味で、いかにもウォーターサーバー然とした没個性なモノばかり。そんな中、『cado×CLYTIAウォーターサーバー』は、デザイン家電で人気のcadoとのコラボだけに、見た目にもオシャレ。例えば、来客時にも“見せたい”と思わせる外観です。
カラー展開もホワイト、ブラック、ボルドーと豊富です♪

メリット②
富士山に阿蘇に金城も・・・
採水地を選べて、1日約200円(※1)

本体がイケてるっていうのも大事ですが、ウォーターサーバーを使うときにもっとも気になるのが、水の品質とお値段。その点でも『cado×CLYTIAウォーターサーバー』は抜かりありません!
宅配サービスを手掛けるウォーターダイレクトは、天然水のなかでも採水地にこだわったブランド。なんと富士山のお水、阿蘇のお水、金城のお水と全国にその名を轟かせる名水から、届けてもらう水を選べるシステムを採用しています。
気になるお値段も、「ずっとクリティアプラン」の場合、2本(1本12ℓ)あたり3,132円(税込)と、かなりオトク。たとえば、下記の図のように電気代を含めても1日換算するとたったの約200円(※1)でOK。 1日約200円なら負担になるどころか、ペットボトルのミネラルウォーターを何本も購入するよりも、ずっと家計にやさしそうですね。

メリット③
温度、衛生面など、
新たな機能も盛り沢山!

ウォーターサーバー自体の機能もかなりのスグレモノ。「再加熱機能」を使えば温水の温度を90℃前後まで上げられ、「弱冷水モード」では、15℃前後のちょうど飲みやすいお水が出てきます。また、温水タンクのお湯を循環させて、タンク内を熱殺菌する「加熱クリーンシステム」や光センサーで部屋が暗くなると温水タンクの電源がオフになる「エコモード」など、気の利いた機能が盛り沢山。
お洒落なだけじゃないのが、『cado×CLYTIAウォーターサーバー』のスゴいところなんです。

メリット④
これなら楽チン♪
ボトルセットは下からでOK

ウォーターサーバーを使用していると、意外に面倒なのが、ボトルの設置。重〜い水のボトルをサーバーの上にセットするのは、とくに女性や高齢者にとっては至難の技ですが、『cado×CLYTIAウォーターサーバー』は、ボトルを上部ではなく、下部にセットするスタイル。これなら誰でも楽々とボトルの取り替えが可能です。

メリット⑤
小さな子どもがいても安心
チャイルドロックもアリ water004

さらに、小さな子どもにまで配慮している点にも注目。本体の背面にあるチャイルドロックをオンにすれば、熱湯が出ないようになるので、小さな子どもがいる家庭でも安心。そもそも出水ボタンまでの高さは約95cm。これは子どもの視野に入りにくく、手も届きにくい高さを計算して、設計されたものになっているんです♪ btn_water_150423_14

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