学校のロッカー大変身!世界中で話題になった素敵なアイデアとは?

ミシシッピ州ビロクシにある中学校「Biloxi Junior High School」にある、使われなくなったロッカーが3Dアートへと大変身!そのアイデアが素晴らしいと世界中で話題になっています。

使われなくなったロッカーを
オススメ読書リストに!

85singo_11230224_443284105850413_5388452357326301610_n

85singo_11536127_443284085850415_5763583599295169082_n

85singo_11403424_443284135850410_2401972337721021135_n

ずらりと並んでいるのは、同校の教師であるStacey Butera先生とElizabeth Williams先生の2名による選りすぐりの名作タイトルばかり。業務の合間をぬって進められたプロジェクトは、15年間使われずに放置されていたロッカー、計189個を魅力的に蘇らせる画期的な計画でした。

2人は、ロッカーを眺めて何とか出来ないかと一念発起。プロジェクトのアイデアを地元の街ビロクシのチャリティー団体に話したところ、600ドルの予算を受けることができたそうです。

予想外の大拡散!

ロッカーの数はかなりのもの。そこで、最初に先生たちがペイントしたロッカーの画像をFacebookへと投稿しボランティアを募ったところ、予想以上の大反響が。インターネット上で全世界に拡散されるだけではなく、地元メディア「WLOX」にも取り上げられ全国に話題が広がっていきました。

それからは沢山の寄付やボランティアの人々の持ち寄りによってペイントを実施。灰色だったロッカーがカラフルに染まり、それぞれ有名な本のタイトルが描き込まれていきました。他の先生たちからもこんなコメントが。

「子どもたちはきっと驚くと思いますよ。8月に戻ってきた時には“わお、ずいぶん片付いたね。”なんて言うかも」

85singo_shutterstock_198925646

85singo_11401481_443284095850414_787989561958150905_n

85singo_11536041_443284119183745_1553865330085223730_n

Elizabeth Williams先生とStacey Butera先生はそれぞれ、こんなことを語っています。

「子どもたちが戻ってきた時に、何か不思議な感覚や驚きを感じて欲しかったんです。いろいろな難易度やジャンルから、最高の本を選んでいますので、クラスで読書に関する話題が出たりするといいですね」-Elizabeth Williams「子どもたちには是非このロッカーの魅力を感じて、ここに並べた本を実際に読んで楽しんで欲しい」-Stacey Butera

2015年8月4日の火曜日にはお披露目を予定しており、リボンカットが行われるようです。まさか本人たちもこんなに話題になるとは想像していなかったようですが、先生たちの愛の詰まった取り組みには世界中から「ナイスアイデア!」との声が寄せられているようです。子どもたちの反応がどうなるのか、楽しみですね。

Licensed material used with permission by Stacey Butera

一人の先生が思いついたあるアイデアがきっかけで、クラスの出席率がわずか 40%から93%まであがった公立学校があります。そのプロジェクトの仕掛け人はスティ...
成績が最悪だった。授業がよくわからない。部活がうまくいかない。友達とケンカしちゃった…いろいろな理由で学校に行きたくなくなったこと、誰でも一度はあるのでは...
オランダのある中学校の授業風景が「刺激的すぎる」とFacebookやYouTubeを通じて話題沸騰。生物学の先生が、生徒たちに人体の構造を教えるため、驚き...
フロリダ州の法律では16歳で車の運転免許が取得できるため、高校まで毎日ドライブして通う生徒も多いそう。なかでもウエスト・オレンジ・ハイスクールでは、高校3...
まだ卒業シーズンでもないのに「黒板アート」を話題にあげれば、当然季節外れな感は否めません。けれどその黒板アートで、このところアメリカのメディアを中心に話題...
特別支援学校の教師が、生徒たちに毎日欠かさず実践している、あるルーチンが話題となっています。その様子を映した動画は、すでにFacebookで200万回以上...
まずはこの画像を見てください。公園でシーソーに乗っている2人組。でも、よく見てみると…。彼らが乗っているのはクリップ。横には鉛筆が転がっています。次の画像...
2015年1月11日、パリ中心部に群衆が押し寄せた。同月7日に発生した政治週刊紙「シャルリー・エブド」銃撃事件を受けて、フランス史上最大規模と言える抗議活...
インド東部、最貧困州といわれるビハール州の小さな村にある学校で、2010年国際的な芸術祭「Wall Art Festival(WAF)」が始まった。目的は...
2016年6月11日にリリースされてから、たった5日間でユーザー数65万人を獲得したアプリ。世界中で話題になってます!どういうフィルターがかけられるかとい...
あなたは「自分探し」をした経験がありますか?私は、新卒で入社した大好きだった会社を、一年半で退職しました。ただただ、社会人というキラキラした世界に憧れ「本...
2016年7月8日、男性5人が真冬のオーストラリア最高峰「コジオスコ」登頂に挑み、これに成功。大きなニュースとなりました。登頂者を何人も輩出している山で、...
地域インフラが整い、「クリーンさ」を強く印象づける国・シンガポール。新たなクリーン戦略の一環として、学校教育の現場で生徒たちによる放課後の清掃が、2016...
どんな人でも、皮膚の下には筋肉があり、血管がある。自分の身体でさえ日常の中であまり意識することはありませんが、「もし皮膚が透けていたら、その下はこうなって...
海外の人たちにとって、日本語を勉強するのは至難の技。中でも、ひらがなやカタカナを読むのはとても難しいと言われています。そんな中、アルファベットさえ分かれば...
会議が煮詰まってきたとき……「何かいいアイデアはないか?」と聞かれても、なかなか難しいものですよね。部屋全体に「うーん」という重い空気が充満していくシチュ...
シンプルで機能的で、管理的な反面、どこか殺風景に映るケアホームが、ほんのちょっとのアイデアで表情豊かに生まれ変わる。オランダから始まり、欧州で注目されつつ...
右の画像、一見イラストのように見えますが、じつはボディペインティングでコスプレした女性の姿。彼女のInstagramにアップされたアメコミらしさ満点の“動...
「位置的頭蓋変形症」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?赤ちゃんの中には、子宮内や分娩時の状況によって、頭が変形して生まれてきてしまう子がいるのです。...
学校で毎朝行われる「出席確認」。普通は名前を呼んで確認するものですが、少し前から、斬新でステキな出席確認をする先生の動画が話題になっています。Barry ...