飛行機のなかでもぐっすり眠る「10の秘訣」

長い飛行機での移動時間、少しでも眠りたいと思うのは当然のこと。ですが、高度9,000メートルの高さでぐっすりと眠るのはなかなか難しいもの。

でも、ご安心。以下の方法を使えば、すぐに心地よい眠りにつくことができるそう。旅行情報サイト「Matador Network」に紹介された情報を元に、機内での快適な睡眠法を伝授しましょう!勝負は搭乗前から始まっていますよ。

01.
睡眠時間を
フライトに合わせておく

スクリーンショット 2015-12-04 15.41.26

理想を言えば、日頃の睡眠パターンをフライト時間に合わせること。これが、上空でも問題なく眠ることができる最善の策。旅に出る前から、少しずつ時間をシフトできる人はフライト時間から逆算して眠る習慣をつけておくことです。

それが無理ならば、日常のルーチンを飛行機の中でも心がけること。就寝前にしている日課を機内でもするのです。たとえば歯を磨いたり、本を呼んだりして、リラックスくることを心がけて見て。

02.
着心地のいい
普段着でフライト

スクリーンショット 2015-12-04 15.41.37

さすがに、パジャマに着替える訳には行きませんが、スウェットパンツやリラックスできるスポーツウェアなどに着替えるのも効果あり。着心地のいい服で搭乗すれば、地上での感覚を体が覚えていてくれるはず。また、足を冷やさないよう厚手の靴下を履いておくのもおすすめです。

03.
寝るのに最適なのは
通路左側の窓際席?

スクリーンショット 2015-12-04 15.47.38

旅行検索サイト「スカイスキャナー」が実施した意識調査によると、コックピットに向かって左側の列の窓側シートは、中心から外れているため、わずかながらスペースが大きく確保されているんだとか。快眠のために選ぶべき座席は、左列の窓側が理想のようです。

04.
数日前から寝不足をキープ

スクリーンショット 2015-12-04 15.41.50

フライトの前日は、睡眠時間を少し短くしてみましょう。いつも8時間寝ている人は4〜5時間寝に。要は意図的に寝不足状態になっておく。飛行機のシートに座ってリラックスした後、自然と眠くなるはずです。

05.
搭乗前に柔軟体操で
体をほぐしておく

スクリーンショット 2015-12-04 15.42.09

狭い座席で足も伸ばせず、体の痛みが気になって眠れない。そんな時は、搭乗前に十分体をほぐしておくことが大事。ストレッチやヨガでリラックスしてから乗り込みましょう。

06.
ポイントはアゴの下
ネックピローは“前”から

スクリーンショット 2015-12-04 15.42.22

ネックピローは、頭の後ろからではなく顎の下、前側から巻くようにしましょう。ウトウトしてきたときに、頭がこっくりこっくりすることで起きてしまうのを防ぎます。

07.
手荷物で急ごしらえの
フットレスト

スクリーンショット 2015-12-04 15.42.36

エコノミークラスでも、フットレストが常設されている機体もありますが、これがない場合は、機内持ち込みの手荷物がフットレスト代わりに足を乗せることで、少しでもゆっくりした姿勢をキープできるはず。靴を脱げば、さらにリラックス度がUP。前のシートに座る人のことも考えて、臭いだけは気をつけましょう。

08.
ちょっぴり恥ずかしい?
でも、アイマスクは必須

スクリーンショット 2015-12-04 15.42.43

スクリーンでは映画が上映され、頭の上からはスポット照明が降り注ぐ。こうした機内の明かりは、当然眠りを妨げる要素。恥ずかしいなんて思わないで、アイマスクをしっかりつけて光を遮りましょう。

09.
心地のよい音
“ホワイトノイズ”でぐっすり

スクリーンショット 2015-12-04 15.42.52

ホワイトノイズと呼ばれる音をご存知ですか?これは、不規則に上下に振動する音の波のこと。雨音のような「シャー」というノイズがずっと、続いていきます。研究では、このノイズを効くことで集中力が増したり、睡眠も向上することが明らかに。どことなくフライト時の機内のあのノイズに似てもいますが、これをヘッドホンで聴くことで快眠が得られるんだそう。

10.
軽食やドリンクは
極力取らない!

スクリーンショット 2015-12-04 15.43.01

コーヒーやアルコール、甘いお菓子などは、眠りの質を妨げます。就寝前にお腹が空いて何か食べたくなった場合は、シリアルなどの炭水化物が豊富に含まれている食べ物にしましょう。

快眠のための
フライト七つ道具

スクリーンショット 2015-12-04 13.54.30

①ヘッドホン②耳栓③ブランケット④音楽プレーヤー⑤ミネラルウォーター⑥ネックピロー⑦アイマスク⑧本や雑誌

最後に、快眠に欠かせない七つ道具のご紹介。全部揃えば言うことなしですが、よりコンパクトな旅をお望みならば、いくつかを組み合わせて試してみて。

Licensed material used with permission by Work the World

飛行機で寝るときって、なかなかポジションが決まらないですよね。そんなとき、ほとんどの人が使うのが「ネックピロー」。でも、ネックピローの使い方って簡単だけど...
いきなりですが、飛行機や電車、バスで移動中。眠ったときの「首カックン」は、おきまりの現象。中途半端な目覚めで頭がボケっとしてしまうだけでなく、首を痛めてし...
寝不足が続くと、体力は低下するし風邪もひきやすくなるし、ストレスで心が病んでしまったりと、良いことはひとつもありません。ここでは、ライターのJohanna...
外国語の学習は、飛行機のフライトに例えると分かりやすいーー。とAndrew Barrさん。英語を母語とする彼は、7年間かけてスペイン語を学んだ経験から、「...
東京から岡山に移住して1年半。 吉備中央町をベースに、月1~2回は長距離バスで東京へ……というワークスタイルです。当初は「移動時にこれがあったら便利かもし...
「The New York Times」「Time」などなど、これまでに数々の媒体でイラストを描いてきたクリストフ・ニーマン氏。ポップで知的な作品が人々に...
長時間のフライトで疲れが溜まり、目的地に到着した時には見た目が酷いことに…なんてことはよくある話。でも、女性なら、いかなる時も美しくいたいものです。それな...
ここに紹介する「不安解消テクニック」は、ライターPhil Mutz氏があらゆるトラベルガイドから、情報を選出したものですが…日本人からするとツッコミどころ...
「THE CONVERSATION」によると、シドニー大学の准教授Chin Moi Chow氏が、正しい睡眠をとるための方法を科学的にまとめたとのこと。私...
空港での時間のつぶし方を人にたずねると、その選択肢は意外と少ない。カフェやバーで飲んだり食事をするか、免税店を見て回る、もしくは早々に搭乗口へ向かい、タブ...
ここで紹介するのは、2015年3月20日に撮影された皆既日食の動画。普段と違うのは、飛行機の中から撮影されたというところ。その珍しい経験を見逃さないため、...
月額固定料金の定額サービスが、ついに飛行機にも!アメリカの航空業界に定額制を導入した企業に、いま注目が集まっています。出張向けではありますが、どれだけ乗っ...
年末年始、飛行機に乗り遅れそうになって焦ったりしませんでしたか?たとえば、まだチェックインの最中なのに「フライトまであと5分」という最終の搭乗アナウンスが...
11月2日(水)、欧州で国際線の世界最短記録が更新されました!主役は、オーストリアの航空会社「People's Viennaline」。島国日本ではまずあ...
「睡眠時間が短い」あるいは「睡眠の質が低い」と悩んでいるあなた。実際、アメリカでは5〜7千万人の人が慢性的な睡眠障害をかかえていて、体調や寿命に悪影響を及...
誰だって睡眠の質を高めて疲れをとりたいと願うものです。ここでは、「Little Things」に掲載された10個のコツを紹介。試してみては?「HELPGU...
ここは、カリブ海にあるセント・マーチン島マホビーチ。真隣に空港があるので、人々の真上をジャンボジェット機が通っていき、吹き飛ばされるぐらいの風が起こるそう...
飛行機のセーフティビデオといえば、淡々と安全事項が流れていくイメージがありますよね。飛行機に乗り慣れている人は、あの単調な映像に飽きてしまって、見るのが億...
夜中にふと目が覚めしてしまうことは、ありませんか?さらに、そのまま寝付けなくなり、次の日がつらくて仕方ない、という人も多いでしょう。より快適な睡眠をとるた...
搭乗予定だった便が遅延していることをネットで知り、数時間遅れて空港へ行った3人の女性。到着してみると、他の乗客はみんな一足先に別の飛行機に乗ってしまったと...