【感動】花嫁になる「現役教師の娘」に向けた、家族のサプライズ授業

何も知らされないまま友人に連れてこられた学校の教室。そこへ家族が“先生”と­なって現れ、これまでの人生を振り返りながら、想いや感謝の気持ちを授業として発表していくーー。

「響子先生への家族授業」は、結婚を控えたとある日に、教師である花嫁へと家族が贈る“サプライズ”です。

「それでは授業を始めます」
まずは…

次男・ヨウタ先生。響子先生の兄です。

国語の先生になりきり、ある“作品”を紹介。それは「とある結婚を控えた妹に、兄が書いた手紙」、そう、ヨウタ先生から響子先生へ書かれたもの。

その内容に思わず涙。

ヨウタ先生も涙を堪えている様子。

続いて、母・ケイコ先生

ケイコ先生は母親の視点で授業を進めていきます。

語られるのは、幼少期の、そして学生時代の響子先生ーー。そのどれもが懐かしく素敵な思い出たち。

最後はやはり涙…。

そして、夫・タロウ先生

普段言えていない「ありがとう」と「ごめんね」を伝えます。

いつもはなかなか言えない照れ臭い言葉も。偽りのない正直な気持ちって、すごく美しいですよね。

最後には、“まとめのテスト”と称した、さらなるサプライズも。

家族一人ひとりからのメッセージ、そして最後のサプライズの内容は、以下の動画でチェックしてみてください。

観終わった後に、心がほっこり温まるーー。そんな4分23秒の物語をぜひともお見逃しなく。

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TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。