夫にゼッタイ言ってはいけないNGワード5つ

結婚カウンセラーとして活躍するCarin Goldstein氏。数多くのカップルの失敗例も見てきた彼女だからこそのアドバイスがこちら。女性は「夫の気持ちを萎えさせるポイント」を理解するべき。彼女の言う“地雷”さえ踏まなければ、夫婦円満でいられるかも?

01. 火に油を注ぐNGワード
「私の何が問題だって言うの?」

自分が求められている人間じゃない。こう感じた時、男性の心は大きく傷つきます。たとえば、夫の帰宅時に頼んでおいた牛乳を買ってきてくれなかった。そんな場面で、もしもあなたが彼のミスを直接的に責めずに、こうした皮肉を込めた言い方をすれば、彼はきっと二度と買い物なんかしない!と思ってしまうはず。 無意識のうちにも、言葉で誰かを責めたてるのは、あなたの気持ちを遠回しに表現しているからです。彼が頼みごとを忘れてしまい、それにあなたが不満を感じた場合は、代わりにこんな言い方にしてみませんか?

「わざと忘れたなんて思ってないけど、私に必要なことをあなたが“どうでもいい”って思っているようで悲しい。それだけは理解してね」

02. “批判ありき”に聞こえてしまう
「どうしたらそうなるわけ?」

彼が仕事から帰ってきて、会社の愚痴をあなたに話す。その時、彼はあなたからの思いやりやサポートを求めているのかもしれません。少なくとも、見下されたい、批判されたいとは思わないでしょう? 問題は、あなたが夫の仕事ないしはタスクの対処に反対することではありません。本当に、彼があなたからの意見やアドバイスを求めているのか、それとも会社で溜まったストレスを、あなたに愚痴として吐き出しているだけなのか。この見極めが重要になってきます。 もしも、彼が問題解決のためにアドバイスを求めている場合は、重箱の隅をつつくような物言いや、冗談めいた話し方をせずに、こう切り出すのがいいかもしれません。シンプルに、批判的にならずに。

「そうだなー私があなただったら、きっとこうしたかも」

03. 上から目線すぎる一言
「言わなきゃ何もできないの?」

現実的に言って、夫があなたの心を完全に読むことなんてできません。あなたがそれをできないように。 あなたが夫に期待していながら、彼に「何をしてほしいか」ハッキリ伝えなかったとする。そんなとき、彼の予想外の行動に失望を抱くこともあるでしょう。でも、あなたの期待と彼の思考が、必ずしも一致するとは限らないでしょう? たとえば、あなたの外出中に子ども部屋の掃除を彼に頼んだとします。その時、彼の中での“片付け”の定義は、ベッドの上の毛布をたたみ、散らかったおもちゃを壁際に集めるだけかもしれません。帰宅後、その状況を見たあなたは夫に失望する。 でも、どう片付けをしてほしいか?具体的に指示を出さなかったあなたにも、やはり非はあるのです。そんなときは、こう伝えてみてはいかがでしょう。

「片付けてくれてありがとう。ね、いま思い出したんだけど、どこにおもちゃを入れたら良いか、どうやってベッドを直すのか、ちゃんと伝えてなかったんじゃない?次お願いする時は、もっと具体的に説明するね。でも、ありがとう」

04. 拒否してるような物言い
「ゴメン…今日はちょっと」

誰もが、一度はこう言ってしまった過去があるのでは?夜、夫があなたに求めてきた。けれど、あなたは気分が乗らなかったり、疲れていたり。それはそれで仕方ないこと。ですが、ここで彼らの気持ちを察してあげましょう。拒否されると、彼らは「恥をかかされた」と認識することもあります。キスやハグで応えて上げながら、こう諭してみるのはどうでしょう。

「ねえ、ちょっと今日はゆっくりしたいの。ただそばにいてくれるだけでシアワセ」

拒否されているという気持ちを持つことなく、あなたの気持ちを理解してくれるはず。注意しなければいけないことは、こう伝えたからといって、セックスからずっと距離を置いていいわけではありません。二人の関係において、性生活はあなたにも同様の責任があります。あなたの心とカラダの準備ができているときは、あなたからもアプローチを心がけて。

05. 子どもの口げんかレベル
「ヒドくない!?」

このセリフは、子どもが怒ったり、傷ついたときに使うもの。きちんと感情と向き合える大人が発するには、いささか幼稚すぎます。 もしも、夫があなたに対して挑発的な態度をとったり、批判的なものの言い方をしたならば、それを解決するのは親切な言葉ではありません。そこは、大人として率直に伝えるべき時。

「そんなふうに言われて傷つかないと思う?私のことに腹を立てているとしても、パートナーとしての言い方を考えて欲しいの。言葉で私を苦しめないで」

いくら夫といえど、元を返せば他人同士。コミュニケーションを面倒がらずに丁寧に図りましょう。相手への感謝と尊重。そして、愛をもって優しく接することです。

Licensed material used with permission by YourTango

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