自分の限界を決める「思考停止」をやめれば、物事はうまくいく!

仕事や勉強、運動をしているとき、自分で勝手に限界だと決めつけて、諦めてしまう。すると、そこで思考はストップ。残念ながら、これではその人が持っている潜在能力が発揮されることはありません。

「思考停止」の原因となる
3つのワード

思考停止をやめるには、自分で決めた”思考閾値(いきち)”という限界値を上げる必要があります。まず、自分の限界をつくる原因となるNGワード3つを見ていきましょう。

限界をつくるNGワード①
「最近忙しくて…」

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「お忙しそうですね」「最近、忙しくて…」
日常会話では、すっかりあいさつ代わりになっている言葉。冷静に考えてみると「忙しい」と言ったときの”忙しさの量”はいったい誰が決めているのでしょう。おそらく、自分の仕事量の範囲を客観視できていないのです。

ステップアップを目指したいなら、膨大な仕事に追われているときこそ、新しい仕事をやってみるのです。負荷をかけることで、仕事を効率よく処理するにはどうしたらいいかを工夫するようになります。自然と閾値を上げることができ、どんどん仕事がこなせるようになるでしょう。

限界をつくるNGワード②
「もうこれ以上できない」

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「もうこれ以上できない」と言って、勉強や仕事を途中でやめてしまう人がいます。自分が勝手に設定したキャパシティーにとらわれて、できないという結論を出してしまっては、潜在能力は眠ったままでしょう。

走ることは苦手だった私が、あるとき、ランニングに必要な運動能力を科学的に測定してみました。意外にも、思っていたペースよりも、はるかに速く走ることができるという結果がでたのです。すると、不思議なもので、以前より速く走れるように。つまり、苦手意識から自分で勝手に閾値を決めていたんですね。

限界をつくるNGワード③
「もう○歳だから…」

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「年だからできない」「いまさら遅い」という思考のクセを改善するポイントは、その年齢で自分が無理だと感じることに挑戦している同世代の人を見つけ、客観的な基準を知ることから始まります。

私のビジネスマン時代の先輩は、ビジネスで企業を上場させ、十分な実績があったにもかかわらず、もう一度勉強したいと、30代後半で大学に入り直しました。夜間の大学に通いながら、昼間は仕事をしていました。卒業した後、さらに2つの大学院を修了したのです。40代後半になった先輩は現在、ビジネスパーソンとしての可能性をさらに大きく広げることに成功しています。

他人や環境のせいにしない!
「外的要因思考」改善ポイント

日常生活や職場で思い浮かびそうな外的要因思考の例をピックアプ!「問題の原因は自分の中にあると考え、解決する具体策を見つける」といった、アクションを起こしましょう。

01.
「もう無理」

「あと少しだけやってみよう」

もう無理だと思ったときには、現在の自分の思考閾値がそこにあると考えます。そこでもう一歩チャレンジすれば、底上げできるはず。一歩先に進むつもりで、努力してみましょう。

02.
「飽きっぽいから」

「長続きさせてみる」

ダイエットや英語学習など、自分がやりたいと思っていることをやり続けている人に、どうすれば長続きできるのかを聞いてみます。自分に足りないところを見つけて、自分にできることを考えて実行するのです。

03.
「どうせうまくいかない」

「やってみなければわからない」

どうせうまくいかないと思っているのは、あなただけです。また、そう思う根拠は何もありません。やってみないことには、できるかどうかはわからないのです。閾値を上げるために、うまくいくと思ってやると、案外できるものです。

04.
「自分にはできない」

「試しにやってみる」

自分が一度もやったことがないことでも、試しにやるとうまくいくケースがあります。うまくいくと自信になって、新たなステップアップができます。うまくいかなくても、初めてなので気にする必要はありません。

『たった3つのクセを直せば人生がうまくいく』
コンテンツ提供元:本田直之

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