努力が一向に報われなくなる3つのクセとは?「○○のせい」に要注意・・・。

仕事や勉強がうまくいかないとき、その原因を、周囲の環境や他人といった“外部”のせいにする。これを、「外部要因思考」といいます。これでは問題の解決が先送りされるだけ。それとは逆の考え、「内部要因思考」に変えるための具体策について、考えていきましょう。

うまく行かなかったとき、「○○」のせいにしていませんか?

3つの典型に要注意!

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ネガティブな思考グセがついているかどうかは、その人が普段使っているの口グセや心の声でわかります。外部要因思考を、3つのケースに分けて紹介します。

01.
会社が悪い
=「環境」のせい

思い通りにいかないことを、会社や学校、家庭といった、自分の置かれている環境(状況)のせいにしていませんか?代表的な口グセは、「会社が悪い」。しかし、そう言ってみたところで、何も変わりません。

では、どう改善していったらいいのか。「仕事がうまくいかないのは、自分の仕事のやり方に問題はなかったか」と内部要因思考に変えればいいのです。会社の悪い部分を探すのではなく、自分で改善できる部分を見つけましょう。たとえば、

「仕事の段取りを見直してみる」
「準備不足をなくす」

会社のせいを、自分のせいにして、具体策を考えるだけ。シンプルだからこそ、誰にもできること。仕事の内容を見直す、改善するという考え方がクセになれば、いつも間にか仕事がうまくまわり始めます。

02.
上司と考えが合わない
=「相手」のせい

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会社や学校で人間関係がこじれてしまったとき、「自分は悪くない。悪いのは相手だ」と人のせいにしてしまう。これでは、いつまでたっても相手との距離は縮まりません。たとえば職場で、上司との関係がしっくりこないときは、

「自分の仕事をきちんと評価してくれない」
「考え方が合わない」

と、一方的に決めつけていませんか?そういうときも、

「これからは報告をきちんとするようにしよう」
「仕事を進めるときは、そのつど相談しよう」

など、自分から積極的にかかわるようにするのです。

03.
電車に乗り遅れた
=「運」のせい

Berlin, Germany - June 27, 2015: Schonhauser Allee Platform of t

駅のホームに入ってきた電車にギリギリで乗り遅れたとき。アナタはこう思ったかもしれません。「運が悪かった」と。
じつは電車に乗り遅れたのは、運が悪いからではありません。理由は自分にあることはもうおわかりですね。

もっと早く家や会社を出ていれば、余裕を持って駅に到着できたはず。自分の準備不足や段取りのマズさが、結果として、運が悪いように見えるだけなのです。

他人や環境のせいにしない!
「外的要因思考」
6つの改善ポイント

日常生活や職場で思い浮かびそうな外的要因思考の例をピックアップ!「まず、問題の原因は自分の中にあると考え、解決する具体策を見つける」といった、アクションを起こしてみましょう。

01.
「上司の指示の仕方が悪い」

自分の仕事のやり方を点検する
仕事をしていくうえで、常に上司が的確な指示を出してくれるとは限りません。問題が発生したときは、まず自分自身で解決する具体策を考えます。自分なりに考えたうえで、上司に相談しましょう。
02.
「環境が変わったから」

順応性を高めるチャンス
人事異動や転職、引っ越しなどによる、さまざまな環境の変化が考えられます。最初は不安ですが、慣れていた環境から脱却して、新しい環境に適応できるように、自分の順応性を高めるチャンスだと思うようにします。
03.
「取引先がむちゃを言う」

自分の仕事のやり方を点検する
取引先のせいにしていては、仕事はなにも進みません。一見、むちゃなことを言われたとしても、その中で、相手の要望にどこまで応えられるのかを考えることが重要。また、取引先が、なぜむちゃを言ったのかを考えてみましょう。
04.
「天気が悪い」

天気が悪くても
できることを考える
天気予報を確かめて、事前に対応できる準備をしましょう。時間の設定や服装のチェック、天候の変化を想定した別のプランを考えるなど、通常とは違う方法を考えてみましょう。
05.
「予想外だった」

解決策を考えてみる
問題となる事態が想定できなかった自分が悪いと受け止めるべき。なぜ予想外のことが起きたのか、その原因を探り、冷静になって解決策を考えてみる。できることがあれば、まずそれからやってみましょう。
06.
「直前に言われたから」

緊急の事態を想定しておく
締め切りギリギリのタイミングで仕事を頼まれることは少なくありません。そういうケースが多い人の行動を把握しておきます。前もって、対応できる方法を考えて対策を準備しましょう。

『たった3つのクセを直せば人生がうまくいく』
コンテンツ提供元:本田直之

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