三十路を過ぎたら控えたい「8つのファッション」とは?

年齢を重ねるにつれて服装は変わります。20代の頃は似合っていたものが今じゃもう…、なんてのはよくある話。

ここでは、「Amerikanki」が紹介した、30代になったら着るのを控えたいファッションを紹介します。以下、参考にしてみては?

01.
お腹冷えちゃいますよ〜!
「クロップドトップス」

shutterstock_338462240_2

夏の定番ファッション、おへそのチラ見せ。風邪ひちゃいます。

02.
欲求不満に見えてしまう
「ミニスカート&ショートパンツ」

スカートを履くのであれば、せめて膝丈まであるものを。

03.
“セレブ感”を出すため?
「デカすぎサングラス」

shutterstock_276304994_2サングラスっていろんなデザインがあるから、洋服に合わせてコーディネートすると楽しいですよね。でも、とにかく大きければいいというのではありません。

04.
サイズが合っていない
「安物のブラジャー」

見えないからいいでしょ、なんてブラジャーを御座なりにしていてはいけません。「彼氏が欲しいのになかなか…」、と悩んでいるのであればなおさら。

自分の体にピッタリ合った、つけ心地の良いブラを身にまとうと、心身ともにポジティブになって、運気がアップ!

05.
“頑張ってる感”が半端じゃない
「高さ10cm以上のヒール」

shutterstock_189508238_2高ければ高くなるほど脚への負担は大くなります。無理はしないようにしましょう。20代のような無茶は厳禁です。

06.
子供っぽさに、違和感が…
「ジャンプスーツ」

オーバーオール然り。若い時はおちゃめで可愛いんですけどね。

07.
大きすぎるのはダメ
「フープピアス・イヤリング」

shutterstock_2674916_2女性らしさをプラスしてくれるアクセサリーは毎日のコーディネートに必要不可欠です。といっても、チョイスを間違えれば逆効果。大きさをよく確かめましょう。

08.
目立ちすぎ!
「キラキラパンツ」

日常生活では良くない目立ちかたをしてしまうので、着ないのが得策です。

Licensed material used with permission by Amerikanki

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。