創業100年。京都の料亭「岡崎つる家」で挙げる結婚式が素敵すぎる・・・

結婚式は2人を支えてくれた家族・友人がいたからこそ迎えられるもの。きっとどのカップルも、彼らへの恩返しとして最高のおもてなしがしたい、と考えることでしょう。

そこでポイントとなるのは式場選びですが、「岡崎つる家」こそ、最も相応しい“恩返しの場”と言えるかもしれません。
関西在住のカップルからはもちろん、「小旅行を兼ねて」と、首都圏在住のカップルにも人気なのだとか。

エリザベス女王、
ダイアナ妃も訪れた
日本を代表する料亭

外観_つる家

空間_つる家

京都左京区。平安神宮のほど近くに「岡崎つる家」はあります。歴史は古く、昭和天皇即位の大礼が京都御所で行われる際、日本全国の貴族院・衆議院をもてなしたことがはじまりでした。

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3,300㎡に及ぶ広大な敷地内には、文化勲章を受章した建築家吉田五十八による“数寄屋造りの傑作”の呼び声も高い貴重な日本家屋と、建仁寺の庭園も手がけた作庭家加藤熊吉による庭園が相まって、趣深い大和絵のような世界が広がっています。

庭園_つる家

これまでにアメリカ大統領やエリザベス女王、ダイアナ妃など各国元首や財政界の要人など数々の貴賓を迎えてきた、まさに日本を代表する料亭です。

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創業100年。
伝統と真心が込められた
会席料理が贅沢に味わえる

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東山山麓を借景とした庭園を眺めながら味わう会席料理は格別です。「味は加えず、引き出す」 「味付けならいくらでもできる。素材そのものの美味しさを引き出すことこそ難しい」という創業当初からのコンセプトに沿って、伝統的な技を駆使。火加減や包丁さばき、また出汁や味噌、酢の繊細な風味にまで神経を研ぎ澄まして調理されているのです。

日本人としての美徳を大切にする
「つる家」の結婚式

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和心_つる家

さて、この歴史ある「つる家」での日本の伝統と格式を重んじた結婚式は、2人を支えてくれた大切な家族・友人への最高の恩返しとなることでしょう。感謝の気持ちが込められた本物のおもてなしと日本家屋が持つ木のぬくもりを感じる風雅な披露宴会場──。

ゲスト全員の記憶に残る、素晴らしい結婚式になることは間違いありません。

流行に流されることのない“和婚”で
ゲストの記憶に残る、ひとときを

和婚_つる家

今となってはウェディングドレスを着て、チャペルで挙式を行う欧米風の結婚式がスタンダードです。だから、みんなと違った結婚式がしたい!と考えているカップルこそ、“和婚”を選ぶべきでは?

最近は、「日本人に生まれたからには!」と、日本人の美徳を大切にしたスタイルを選ぶカップルも増えてきているそうですよ。

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