30代を襲う「悩み」とは?あせらず自分を信じるためのヒント

仕事、会社、結婚、住まい…。自分の人生は、本当にこのままでいいのだろうか?30代になると、そんな不安が一気に押し寄せてくるもの。

ここでは、書籍『30代のあせりをふき飛ばす31の言葉』に書かれている、自分らしく自然体で生きるためのヒントを紹介していきましょう。人の視線を気にしすぎていませんか?本当に「いま」やりたいことをやっていますか?

01.
コンプレックスを
直そうとしていないか?

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誰にでも、コンプレックスがある。でも、長所と同じようにマイナス面も自分にしかない個性だし、工夫しだいではそれを「強み」に変えることもできる。

実は、コンプレックスこそが「普通」の自分から脱却する大きな鍵だ。同じものでも、ある人にはよく見え、ある人にはマイナスに見えることが、世の中にはたくさんある。

コンプレックスを「自分をダメにし、人生をつまらなくするネガティブなもの」として捉えるのか。それとも「自分をひとまわり大きくし、次のステージに進むためのエンジン」として捉えるのか。どちらを選ぶかによって、その後の人生はまったく違ってくる。

02.
「出る杭は打たれる」を
言い訳にしていないか?

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本当にやりたいことがあるなら、口に出して言ってみよう。すると、まわりの人は協力してくれるものだ。ときには「そんなこと不可能だ」と言われることもあるだろう。でも、わかってくれる人はちゃんといて、自分自身に情熱があればあるほど、熱烈に応援してくれる。

「出る杭は打たれる。でも、出すぎた杭は引っこ抜かれて、次のステージに誰かが連れていってくれる」 

信念をともなった全力の挑戦は、宇宙や神様も味方にして、自分では想像もつかないミラクルを起こすのだ。

03.
「自分のルール」を
持っているか?

自分のルールは、自分でつくる。それが30代を生き抜くうえで大切なことだ。それにはまず、世の中の既存のルールに疑いを持たなければならない。

世の中で当たり前とされている「常識」だけれど、多くの人はその明確なロジックを説明できないことが多い。「常識だから」と何も考えずにそのまま受け入れてしまう。

だからこそ、人から何かを止められた時はチャンスだと思うようにしよう。人々が立ち入っていない世界が広がっていて、そこには新たな発見があったり、意外な道が開けていたりするかもしれない。

04.
受け入れる覚悟はあるか?

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人生には波があるものだ。その波は、自分で意図的に起こせるものではない。潮の満ち引きのように繰り返される、自然現象のようなものだ。

だから「これはいいことだ」「悪いことだ」などと決めつけないほうがいい。すべてを淡々と受け入れてみよう。

最高に見えることの中にも、最低がある。
最低に見えることの中にも、最高がある。

最低も最高も受け入れて、ありったけの力で目の前のことだけに力を使う。

そこからまた、新しい道が開けてくるはずだ。

05.
「ここで人生が決まる」なんて
思い込んでいないか?

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目標を立て、そこに向かって努力するのはいいことだ。夢が叶うまで必死でがんばるのもいい。でも夢や目標を、重い荷物にしてはいけない。

人生はハプニングの繰り返しだ。30代になったからと言って「ここで人生が決まる。先々のことをそろそろ決めなくちゃ」などと構えなくてもいいだろう。

人生を大局的に見たら、ここで決めたことなど、きっとたいしたことない。

もっと自然体で。もっと柔軟に。もっとシンプルに。

「いまはこう思ってる。でも変わるかもしれない」くらいのほうが、ずっとうまくいくのではないだろうか。

久志 尚太郎/Kushi Shotaro

1984年生まれ、株式会社TABI LABO代表取締役。中学卒業後、単身渡米。16歳の時に飛び級で高校を卒業後、起業。9.11後、アメリカ大陸を放浪して帰国。その後は外資系金融企業や米軍基地のITプロジェクトにネットワークエンジニアとして参画。19歳でDELLに入社後、20歳で法人営業部のトップセールスマンに。21歳から23歳までの2年間は同社を退職し、世界25ヶ国のヒッピーコミュニティをまわる。復職後は25歳でセールスマネージャーに就任。同社退職後、宮崎県でソーシャルビジネスに従事。2013年より東京に拠点を移し、2014年2月22日にTABI LABOを創業。

コンテンツ提供元:サンマーク出版
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