飛ぶように移動したいなら、この自転車しかない。

スーパーマンみたいに空を飛べたらいいなぁと思ったこと、誰でも一度はあるでしょう。そんな気分を味わえる素晴らしい自転車が登場しました。え、自転車?って思うかもしれませんが、その名も「BIRD OF PREY」。なんと、スーパーマンのポーズのまま運転できるんです。

一見、ちょっとおバカな感じに見えなくもありませんが、じつは非常に合理的なのだとか。

「空気抵抗を減らす」
とは言われても…

Medium 0617c47849ed47eb59c70ab303c2ba07727f18a8

乗り物が高速走行するとき、その問題になるのが空気抵抗。正面から見たときの面積が大きければ大きいほど、空気抵抗も大きくなり、スピードを出すのが大変になってしまいます。

この写真のように寝そべった姿勢は、体を起こしている普通の姿勢より正面の面積がとっても少なく、無駄な抵抗をなくしたことで、楽にスピードが出せるようになっているそう。見た目はさておき、理屈は理解できますね。

低重心で安定しているから
事故も減る!?

Medium 6b2a698ccbb305cd8ee8e8f65edb25d9279ebbb6

さらに、寝そべることによって重心が低くなるので全体的に安定しているのだとか。とくに重要なのは、急ブレーキのとき。

ぶつかりそうなときに前輪で急ブレーキをかけると、慣性で体が止まりきれず自転車ごと前転してしまうことがあります。スピードが出ている場合はそのまま頭を打ってしまうため、非常に危険な事故の原因とされています。

一方でこの自転車は重心が低く後ろ側にあるので、通常の自転車に比べて後輪が浮いてしまう現象は起きにくくなっているそうです。

楽にスピードが出て、しかも安全といいところずくめ。ただのおもしろ自転車ではなく、なかなかの発明に思えてきました。

ただし、やっぱり姿勢は
ちょっと苦しそうな気も

肘と骨盤で体重を支えるようになっているようですが、背中のあたりがちょっと苦しそうな気もしますし、ハンドルさばきも大変そうな気がしますが、実際の乗り心地はどうなんでしょう。気になるお値段は、4,800ドル(約50万円)。

何にせよ、空を飛ぶ気分が味わえるのなら、細かいことはどうでも良くなるくらい楽しいかもしれませんね。

Licensed material used with permission by Bird Of Prey Bicycle
ブラジル生まれのド派手な自転車が「オモシロイ!」と評判を呼んでいます。街行く人々の目を止める、楽しい仕掛けを搭載して、夜の街へ繰り出していく。そう、この自...
スポーツカーよりも速い自転車を見たことがあるだろうか。ここで紹介する動画は、2014年11月にフランスのサーキット「Circuit Paul Ricard...
「Monkey Light Automatic」は、自転車のスポークにLEDライトをつけて走ると、光の残像が弧を描き、その点滅をコントロールすることで、映...
見た目の派手さも手伝って、レーザーライトを路上に照らすことで自転車事故を防ごうとするムーブメントは数年前からありましたが、米・ニューヨークの自転車シェアサ...
自転車を駐輪するための自転車ラックは、ほとんどが水平方向。こちらのほうが、より多くの駐輪が可能なんでしょうけど、昇降式のラックの上の段しか空いてないときな...
平日はBROMPTON、休日はSURLYのKarate Monkeyに乗ることが多いです。なので、タイヤを外すための15mmレンチは常にバッグに入れっぱな...
機能は良くても見た目がイマイチだと、生活の一部にするのはちょっと…。どうせだったら、スペックだけでなくデザインにもこだわりたいところ。はい、自転車の話です...
ハイテク企業が集まっているカリフォルニアのオレンジ・カウンティより、超カッコイイ電動自転車が登場。その名も「Super 73’」!その名の通り、70年代の...
日本でも盛り上がりを見せるクラフトビール。実はこれ、もともとアメリカからスタートしたムーブメントなんです。大手ビールメーカーの作る大量生産のビールに満足で...
ノルウェーの首都オスロでは、英断すぎる交通規制計画が発表され、世界をアッと驚かせています。なんと、2019年までにオスロ中心部約3km圏内への自家用車の乗...
コーヒーの味も香りも大好きで、目の前にあるだけで癒される。でも、いくら好きでも服やテーブルクロスの上にこぼしちゃった時はブルーな気持ちになってしまう。だか...
もしかすると、これまでで最もコンパクトな折りたたみ式電動自転車ではないでしょうか?一度の充電で25kmの走行ができ、折りたたみや組み立てにかかる時間もたっ...
日本でも、仕事先まで自転車で行く人が増えてきているように感じます。そんな中、自転車大国とも言われるオランダでは、自転車通勤にも手当が出るなどますます優遇さ...
「Ampler Hawk」の見た目に驚かされた。「Ampler Bikes」によれば、その重さは14kg。出力は250W。最大時速35kmまでアシスト可能...
自転車の交通ルールは、2015年6月に道路交通法の罰則規定が強化され、3年以内に2回以上危険行為を繰り返すと、都道府県公安委員会から自転車講習を受ける命令...
ここに紹介する自転車は、どれも斬新なフォルムが目を引くものばかり。街乗り、フィールド仕様のコンセプトモデルかと思いきや、よく見ればどこかヘン。サドルがフレ...
自転車のハンドルに装着するだけで様々なハイテク機能を利用できる「SmartHalo」は、スマホと連動した多彩な機能が魅力的なデバイス。その手軽な操作性も必...
いま、神戸市在住の“とあるサラリーマン”が大きな注目を集めています。大島義史さん、31歳。実は彼、2015年12月末から2016年1月中旬にかけて、かねて...
ここ数年の間にニューヨークのサイクルシーンはめまぐるしく変わった。メッセンジャーたちによってストリートから生まれたピストのムーブメントがひと段落し、いまの...
軽くてコンパクトに折りたためて、ほぼ充電いらず。さらに、電動自転車には見えないスリムなデザイン。そんな、かゆいところに手が届きまくっている「VELO BI...