学校の授業だけでは学べない。「海外留学」で身につく12のこと

「ただ教科書に書いてあることを暗記するよりも、肌身を持って経験するほうが心に残る」。とくにそんなことを感じるのが、海外留学ではないでしょうか。歴史の教科書やガイドブックだけでは絶対に学べない、想像を絶する経験になることは間違いありません。

Elite Daily」の男性ライターDan Scottiさんが教えてくれるのは、「海外留学が学校の授業よりもためになる12の理由」について。

01.
精神的に
タフになれる

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歩き慣れない道をひたすら歩くこと、不慣れな言語で現地の人とやりとりをすること、クラブで何杯も飲んだあと、酔っ払いながら帰り道を探ること…。

知らない土地に出たら、最終的に頼りになるのは自分だけ。ひとりでなんとかしなきゃいけない状況に立ち向かうからこそ、精神的に一気に成長できるでしょう。

02.
自分の思い通りに
すぐ、冒険に出れる

留学中の過ごし方は、あなたが決めるもの。街を散策したいと思えば、それを止める人はいません。そしてそこで見た景色や聞いた音は、どんな教科書で学んだことよりも鮮明に心に残るはず。

03.
夢中になれるものが
見つかる

留学中、あなたはどんな週末を過ごすでしょう?気づいたら美術館ばかりに足を運んでいるのであれば、あなたの情熱は美術にあるのかもしれません。反対に、いつもショッピングをしているのであれば「モノ」にこだわりがあるのかもしれません。

時間は、貴重なものです。何よりも時間を割いている「何か」があるのなら、それがあなたの隠れたパッションなのかもしれません。

04.
自分と向き合って
謙虚になれる

留学先の現地の人とは顔立ちが違うため、ときどき変な目で見られることもあるでしょう。それは自分自身と向き合う機会にもなるし、「でも、そんなことばかり気にしていられない」と、吹っ切れられるようにもなるはず。

05.
素直に「親に会いたい」と
思える

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さすがに国境を越えてしまうと「会いたいときにいつでも親に会える」という安心もないので、ちょっぴり寂しくなることもあるでしょう。

近くに両親がいるときは、平気で親の電話をスルーしていたとしても、国を離れてしまった途端「会いたい」と素直に思えるようになるものです。

06.
ひとりでやっていくのも
悪くない

親に手を引いてもらわないとどこにも行けなかった子が、ひとりで国境を渡って生活をしていることを思うと、自分でも「ずいぶん立派になったな」なんて思うかもしれません。

海外でひとりでやっていくことに対しては、もちろん不安もあるでしょう。でも実際にやってみると、案外ひとりも悪くないということに気づくものです。

07.
低コストの旅だって
十分楽しめる

「旅行」と聞くと、どこかゴージャスなイメージが思い浮かぶかもしれませんが、現実はなかなかそうもいかないもの。旅行は決して安くないし、できればコストも削減したいところです。

となると、航空券の選択肢はLCC、泊まり先はホステル。でも、それでいいんです。海外で色々な経験をしているあなたはきっと、寝るところがあるだけで十分、と思えるようになるはず。

08.
人間関係に
慎重になる

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もちろん周りを信頼するのは、重要なこと。でも、最終的に自分を守れるのは、自分だけ。

留学経験があれば「何も考えず物事に飛び込んではいけない」という予防線を張る大切さを学ぶことができるでしょう。

09.
ボディランゲージも
慣れれば楽しい

母国から飛行機で飛ぶと高いけど、留学先からだったら安く行ける国がきっとあるはず。「せっかくだし」と、いつもより軽い気持ちで他国へ旅行することも十分ありえるでしょう。

となると、スペインに留学してスペイン語をそこそこ学んだとしても、プラハに行ったら、また言葉の壁にぶつかるということ。ボディランゲージを使ってでも「チャレンジするしかない!」という状況があるでしょう。でも、そんな体験もひとつの楽しみなんです。

10.
その国の文化を学ぶとき
恥をかくことも…

サッカーチームの名前なんてチンプンカンプン。サッカーはフットボールって呼ぶの?Netflixがない国がある!?なんて、最初は驚きを隠せないこともたくさんあるはず。

でも、それを知っていく過程がまたひとつのいい経験になるんです。

11.
ファッションセンスが
変わる

海外にいくと、母国とはまた違うファッションセンスに新鮮味を感じるはず。その国のファッションに影響を受けて、たちまちファッショニスタになってしまうかも?

スウェットでの外出には、しばしのさようならを。

12.
食にもそこまで
こだわらなくなる

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他国の食べ物を見て「これはちょっと…」なんて断るのは、もったいない話。試したことのないものは、「この機会に!」という精神で挑みましょう。

たとえ口に合わなくても、きっと面白い経験のひとつとして心に留めておくことができるでしょう。

Licensed material used with permission by Elite Daily
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