あなたの「耳そうじ」は、すべて間違っているかもしれない

「耳そうじをやりすぎてはいけない!」。それは、なんとなく分かっているんです。でも、つい気持ちが良くて習慣のようにやってしまう。

ということで、アメリカの耳鼻喉学会が発表した「正しい耳そうじのやり方」を改めてチェックしておきましょう。間違った知識でそうじをすると、かえって病気になってしまったり、耳のなかを傷つけてしまう恐れがあります。

DO or DON'T」でリスト化されているので、その一部を紹介しましょう。

そもそも
耳そうじはしなくてもいい

耳そうじをするとき「耳垢は徹底的にそうじしてキレイにしたほうがいい」と思い込んでいる人も多いかもしれません。でも耳垢は、外部からの異物混入を防ぐという大事な役割を持っています。すべてを取ってしまうと、感染症にかかりやすくなるということも…。

そもそもの前提として、耳垢はあるのが当たり前です。そして、ほとんどの人は耳そうじはしなくても良いのです。

綿棒ですらNG!?

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米・耳鼻喉学会によれば、日本では一般的な綿棒ですら、あまり良くないと言います。ましてやヘアピン、爪楊枝、車のキーなどを代用品として使ってしまうと、鼓膜を傷つけたり、耳の周りの小さい骨を傷つけてしまう恐れがあります。

それらが悪化すると、聴力障害や損傷、めまいなどにも影響するでしょう。

また、イヤーキャンドルでは耳垢を取ることはできないのでご注意を。なかなか取れない耳垢があったときも、ムリヤリ取ろうとするのは危険です。そんなときは放っておきましょう。

耳から出血…
なんてことはありませんか?

もしも耳鳴りがしたり、音や声が聴こえにくくなったり、耳から血が出てきたり、補聴器がうまく使えなくなったら、要注意です。

それは「耳垢栓塞」や「中耳炎」、「外耳炎」といった病気かも知れません。すべてが耳垢のせいとは決めつけず、異変を感じたらすぐに耳鼻科へ行くようにしましょう。

きっと、先生があなたにあった耳そうじのやり方を教えてくれるはずです。

Licensed material used with permission by American Academy of Otolaryngology—Head and Neck Surgery
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