世界が注目する20歳「牧浦土雅」が、10代で大切にしてきた10のコト

10629755_937735769575652_5492085448831762250_n執筆者・牧浦土雅
1993年、東京生まれ。アフリカ、主にルワンダで国際協力機関と農民とを繋げるプロジェクトを牽引。日本企業の東アフリカ進出へのコーディネートや、国際教育支援NGO活動などにも携わる。"真の国際協力"をテーマに活動中。2014年1月、TEDの選ぶ『世界の12人の若者』に選出。著書に『アフリカ・奇跡の国ルワンダの『今』からの新たな可能性』(DBS社)がある。


 

10代から20代へ。
未成年から成年へ。
子供から大人へ。

変わるのは年齢だけで、実際感覚的には何も変わらないはず。しかし、世間一般では自立することが求められてくる。
僕にとって、今年は大きな出来事があった。大学を中退した。そして、幸いにも「やっておけばよかった」よりも「やっておいてよかった」と思うことの方が今は圧倒的に多いと感じる。後悔はない。
親や学校への依存から解き放たれ、そこにはいわば「自由不自由」が存在するのかもしれない。19歳から20歳になり、改めて今の自分を創り上げることができた理由を考えてみる。

01.自分の代名詞をつくる

「○○さんと言えばこれだよね!」「○○をやっている○○です!」と、知られる、知ってもらうこと。
それを早くに持っておけばそれだけ自分を知ってもらうことができる強みへと変わる。社会へ出る機会が増え、多くの新しい出会いができるだろう。そこで相手に与えるファーストインプレッションで、決まり文句を作っておくと、自分のことを覚えてもらいやすくなる。

02. 「一人ではできない」と自覚する
th_doga02

一人では何もできない。これを理解しておくだけで、現実世界への対応度が早まる。
チームスポーツ、バンド、グループワークなど何でも良い。チーム一丸となって何かを成し遂げる。
一人は皆のために、皆は一人のために。

03.第二外国語の勉強時間

母国語以外の言語をマスターしておくことは、それだけで自分の付加価値になるだろう。若くから学んだ方がアクセントもネイティブに近くなる。一つのことに時間をかけて継続的に実行することができるのは10代の特権だ。

 04.ITリテラシー
th_doga04

もしかしたら、これは今最も役に立っているスキルの一つかもしれない。
分からないことがあったら調べる、というプロセスを一貫してインターネットで執行する。ネットをフル活用し、ニュースサイトなどに日々目を通しておくだけで、世の中の流れ、大衆の考え方、世界情勢を知ることができる。
表面的な情報と後述する教養が組み合わされば、あなたは誰とでも話すことができるだろう。

 05.教養(関係のない分野まで)

断片的な時事ニュースに教養があると、会話から議論に発展させることができる。20代で社会について考える機会が増えてくると、教養はそれ自体が大きな価値を生み出す。
読書だけではない。普段自分とは関係のない分野で経験を積んでみるのも良いだろう。あなたが理系のエンジニアならば、オペラ鑑賞、スポーツ観戦、など。どこで「点と点が繋がる」かは、分からないのだから。

 06. 好き嫌いで判断しない

若者の最大の特権は、固定概念が無いこととも言えるだろう。未熟な知識と経験、目の前のことに何でもがむしゃらに取り組むことで、全てを吸収する。
こうすることで、さらに自分の意見に深みを出していく20代で考え方というものが形成されていくだろう。

 07.可能な限りたくさんの人に会う
th_doga07

20代になると、時間が圧倒的に少なくなってくる。仕事やバイトなど、一人になる時間も多くなり、限られた時間で会う相手を意図的でなくても無意識に会う人を峻別していることも多々ある。フランクに話せる親友を持っておくだけで、一味違ったスムーズな生活・仕事を送ることができる。

08. 腹を割って話せる友達

やはり、古くからの友達は自分の幼き頃から今を分かっているので、話を分かってくれやすい。20代でそのような友人をつくることはできない、と言っているわけでは決して無い。

09. 120%の力でやり抜く

他人のあなたに対する見方や評価はどうでもいい。しかし、それは社会に出れば切に感じることでもある。上司や先輩のあなたにたいする目・・・。
周囲の視線に臆することなく、10代に何か一つでもやり通す耐を習得しておくことは、将来のひたむきな努力につながる。

10.将来のコトを考えすぎない
th_doga10

「将来何になりたいか?」などと僕は自問しない。
なぜなら、将来ではなく、明日のことが僕にとっては一番重要だと思うからだ。
将来○○になりたい、ということから逆算して今やりたいことを見つけるのもアリなのかもしれないが、今日という土台からうまくてっぺん(将来)まで持っていくのが自分を作り上げると思う。しかし、明日「よし、これになろう!」と決めて突然方向転換するのはアリだ。それが人生。
志高く、一歩を踏み出そう!

 

バカな事もたくさんやったり、悲しい経験もしたり、いろんな思い出が詰まっている10代。多感な時期に経験したことは、誰でも忘れがたいものです。「Elite D...
初めに言っておくと、ライターShantanu Prasher氏が書いたこの記事は、少し極端な内容かもしれません。というのも、20代では「真剣な恋愛」などす...
若くエネルギッシュな20代。勢いにまかせて、ときに理性を失った決断をして取り返しのつかない失敗をすることも…。20代のときの失敗で後々苦しまないようにした...
「私の人生、うまくいっているはず…。でも何かが違うような気もする」。夢見がちな10代を終えて、現実が見えてくる20代だからこそ、もやもやした気持ちを抱える...
20代は、決断の連続。人生の大きな方向性が決まるといっても過言ではありません。そんな大切な時期だからこそ、やめてしまいたいことがあると伝えるのは、米メディ...
「20代の悩みなんて、無駄なものばかり!」というのは「Elite Daily」の女性ライターLauren Martinさん。自分で人生を歩み出したばかりで...
人間、40年も生きれば子供の頃とは全く違う存在になっているもの。なかには自分でも認めたくない恥ずかしい事実だってあります。ここで紹介するのは「WorldL...
結婚や出産にも“適切なタイミング”というものがあります。とくに女性は結婚に焦る傾向がありますが、果たして、無理をして急ぐ必要はあるのでしょうか?人生のタイ...
20代のうちは誕生日があんなに楽しみだったのに、30歳を超えると「筋肉痛が二日遅れで来た」だの「お肌の曲がり角」だの、何かとマイナスなイメージ。だけど、2...
長く生きていると、昔の色んな失敗を思い出してはチクッとすることもいっぱいあります。今回紹介するのは、「Elite Daily」に掲載されていた30代女性ブ...
社会に飛び出して、自信をつけた人もいるでしょう。逆に、周りから差をつけられて焦っている人もいるでしょう。30代に向けてのステップアップでもある20代…。「...
20代って、若さに溢れてキラキラしてるイメージがあるけど、悩み多き世代でもありますよね。いっぱい冒険もするけど痛い目をみたり、怖いものなしに見えていろいろ...
今の時代、私たちの生活環境は、めまぐるしく変化しています。昨日の常識が、もしかしたら今日には非常識になることもある。そして、その変化に順応していける者しか...
ここで紹介する「Elite Daily」の記事は20代必見。ライターLauren Martin氏曰く「20代は貯金などせず、思い切り遊ぶべき!」なのだそう...
就職して、初めてまとまったお金を手にする20代。学生時代とは比べものにならない収入を手にして、ついお金を使いすぎていませんか?とくに親元にいると、給料はほ...
“ジェネレーションY”という言葉をご存知ですか?これは1975年から1989年までに生まれた人のことで、10歳〜20歳までにインターネットの普及を経験して...
女性ライターZara Barrieが、赤裸々に綴ったのは、自身の経験を元に書いた結婚観でした。めまぐるしい変化に追われながら30代になった彼女ならではの視...
NYのライフスタイルを中心に情報を発信する「Elite Daily」のライターZara Barrie氏は、30歳を目前にしてさまざまな悪習慣とサヨナラする...
傷つくのが怖いのは、誰だって一緒です。でも、それを理由に恋愛が全力で楽しめていないのは、とてももったいないこと。だって恋愛は、心を開けば開くほどしあわせを...
人間の限界を超えた、超情報化社会と超大量生産経済が到来し、世の中は要らないもので溢れている。真の自由を得るためには、不要なものを見定め、思い切って捨てる覚...