夢を叶えるために必要な「たったひとつのこと」

夢を声に出すことが、
一歩踏み出す勇気になる

一歩踏み出そうとする人たちを応援したい。
そんな思いを抱く栗城史多氏とアメリカン・エキスプレス、TABI LABOの三者が共同開催した『【NEXT ONE STEP】声に出してみよう、次の一歩を踏み出してみよう』が、10月28日に都内某所で行われた。

「夢を諦めそうになったこと?
正直、まだないですね」

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幾多の山に挑み続ける登山家の栗城史多氏は、2012年秋にエベレスト西稜に挑戦した際、重度の凍傷により手の指を9本も失った。しかし2014年7月にはブロードピークに単独・無酸素で見事登頂を果たし、山へと復帰。そして、今年10月には世界最高峰のエベレストへ。

冒頭の言葉は、イベントでかけられた「夢を諦めそうになったことはあるか」との問いへの答え。なぜ栗城氏は夢を諦めずにいられたのだろうか?

挑戦を続けられたのは、
応援してくれる人がいたから

栗城氏が諦めずにいられるのは、不屈の精神を持っているから?そうではないと本人は語る。

「指を失って、靴紐を結ぶことができないことに気づいたとき、初めてもう無理かもしれないと思いました。引退という言葉が頭をよぎったんです。でも、励みになったのがまわりの人たちの応援でした」

夢は、声に出すこと
でしか伝わらない

では、どうすれば自分を応援してくれる人を増やすことができるのだろうか?

「夢を言葉にして伝えていくのがいいと思います。思いを込めた言葉は人を動かすんです。ソーシャルメディアで発信するのはもちろん、目の前にいる人に言葉を届けることも大事なんです」「例えば、“叶う”という漢字があります。左側が口で、右が十。つまり、言葉を十回口に出せば、それが“叶う”となるんです」

夢を否定してはいけない理由

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栗城氏にとって夢とは、いったいなんなのだろうか?

「夢って、僕は木の枝や種のようなものだと思っています。ストレートに伸びればいいですが、諦めたり辞めたりすることで枝分かれしていくもの。絶対にやっちゃいけないことは“否定する”こと。否定されると枝が伸びなくなってしまいますから。夢の大きさに関係なく、人が抱いている夢は応援してあげましょう」

夢を声に出すワークショップ
「NEXT ONE STEP」

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夢を声に出し、自分を応援してくれる人がまわりにいることで、諦めず前に進む勇気を得られる。栗城氏の言葉を受け、来場者の心にはそんなメッセージが伝わったのではないかと思う。

トークセッションに引き続き行われたメインイベントとなるワークショップでは、くじ引きで決まったチームのメンバー同士で語り合い、応援し合うことで、それぞれが夢に近づくきっかけをつくってもらった。
テーマは「NEXT ONE STEP」。栗城氏の次は、来場者全員が次の一歩を踏み出す番なのだ!

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普段は恥ずかしくてなかなか声に出せない夢も、お互いを応援しようとする空気ができているこの空間では、気軽に宣言することができるようだ。誰が最初に声を出すか様子を見ていた人たちも、次第に自ら語り出し、いつの間にか熱狂の渦ができあがっていくのを味わったことだろう。

栗城氏が会場内を回遊し、夢を語り合う人たちの輪に交じって応援することで、来場者はますます前に向かう勇気を得られたはず。

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フラッグに書きだした、みんなの夢。ただ書くだけではなく、それをスマートフォンなどで撮影し、インスタグラムやツイッターといったソーシャルメディアで発信。投稿に添えたハッシュタグは「#NEXTONESTEP」。
検索してみると、会ったばかりの人たちが笑顔でフラッグを構え写真を撮り合う姿で溢れている。

この記事を読むあなたにも、タグをつけて夢を宣言してほしい。きっと応援してくれる誰かが見つかるはずだ!

栗城 史多
1982年6月9日、北海道生まれ。大学3年生の時に単独で北米最高峰マッキンリー6,194mを登る。その後、6大陸の最高峰を登頂。2008年からヒマラヤの生中継登山「冒険の共有」に向けた配信プロジェクトをスタート。2009年にはダウラギリ(8,167m)の6,500m地点からのインターネット中継と登頂に成功。エベレストには気象条件の厳しい秋季に5度挑戦。酸素ボンベを使用せず、ベースキャンプから一人で登る単独・無酸素登山をスタイルとしている。2012年秋のエベレスト西稜で両手・両足・鼻が凍傷になり、手の指9本を失うも、2014年7月にはブロードピーク(8,047m)に単独・無酸素で登頂し、見事復帰を果たした。
アメリカン・エキスプレス

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