北欧のインテリアショップでいちばん売れているソファ「eilersen」の秘密

自宅に最高のくつろぎ空間をもたらすソファ。さまざまなブランドがある中で、他と一線を画す存在なのが『eilersen(アイラーセン)』というソファブランドです。世界一家具にこだわりのある国・デンマーク発祥のブランドで、シンプルな佇まいと「一生モノ」に例えられるほど高いクオリティのソファは、本国ではもちろん世界中にファンが多く、ここ日本でも人気上昇中。日本を代表するインテリアショップ「ACTUS」でも、社員の所有率No.1のソファeilersenだと言います。家具のプロも惚れ込む人気の秘密は一体どこにあるのでしょうか?その知られざるエピソードの数々を見て行きましょう!

意外と知らない?
「北欧家具=デンマーク」

shutterstock_364772474皆さんは「北欧家具」と聞くと、どの国を思い浮かべますか?インテリアの世界では「北欧家具」と言えばそれは「デンマーク デザイン」の家具のことを指します。

建築家でもあった巨匠アルネ・ヤコブセンの「スワンチェア」や「エッグチェア」、ケネディ大統領がテレビ討論で座って有名になった「ザ・チェア」や、世界中で売れ続けている「Yチェア」(どちらもハンス・J・ウェグナー作)など、誰もが一度は目にしたことがあるアイコニックな家具の多くはデンマークから生み出されました。1940年代〜50年代にかけて、デンマークは他の追随を許さないクラフツマンシップでインテリアデザインにおける黄金時代を築き、未だに全世界に影響を与え続けているのです。

馬車→バス→ソファ
120年間「座り心地」を追求

160329_actus_001そのデンマークにおいて一目を置かれる存在のeilersenが本格的にソファづくりを始めたのは1940年以降のこと。「馬車のロゴ」が示す通り、そのスタートは1895年、作家アンデルセンの故郷でもあるオーデンセで始めた馬車の製造業でした。当時の道は想像を絶する悪路。必然的に馬車には「頑丈さ」と「座り心地」が求められました。時代が移り、移動手段が馬車からバスへ変わると、eilersenはバスのシート製造へと移行。当時の座席は木製でしたが、デンマークで初めて座席にクッション性を加えたのがeilersen社だったのです。そこでも追求することは同じ、激しく揺れる車内での「座り心地」でした。

デンマークでeilersenが
“一番売れている”理由

イルムスボリフィス」。デンマーク・コペンハーゲンの目抜き通りにある老舗インテリアショップには、北欧デザインの家具が集まり尽くしています。名実ともにトップの家具しか売り場をキープできないその場所で、ソファのイチオシになっているのが何を隠そうeilersenなのです。「イルムスボリフィス」のフロアマネージャーはこう語ります。「eilersenの良さは、なんと言っても座り心地です。それからデザインの豊富さも。eilersenのクオリティとデザインには常に魅了されているんです」──eilersenの50万円のソファは、ヨーロッパの高級ブランドであれば倍近い価格が付くほどのクオリティとも言われています。

ソファの座り心地は
「見えない中身」で決まる

160329_actus_003表には見えないソファのメインフレームにも贅沢に無垢のパイン材を使い、座ったときの弾力性に影響するSスプリングにもドイツ製のものを使用するなど、あらゆる材料にこだわったeilersenのソファは、張り地という服を脱がせて「中が見せられるほど美しいフレーム」を持っています。特にこだわっているのが、座り心地の要となるクッションです。安いソファだとウレタンのみの「一層構造」というところ、eilersenのソファは言うなれば「多重構造」でつくられています。

直接身体に接する背中のクッションと座面はフェザー100%。背板やシート下には絶妙な固さの高密度ポリウレタンフォームを、クッションの詰め物にはダウンと柔らかな羽毛を絶妙な分量で使用。このように固さや性質の異なる素材を何層も組み合わせることで、お尻を包み込むような「ねっとりとした」究極の座り心地を生み出しています。

「My eilersen」で
あなたにとっての
“一生モノのソファ”を

ここまで読んで、eilersenを実際手に入れてみたくなった方もいるかと思います。でも、自分の家に合うソファがあるのか不安ですか?安心してください。eilersenにはソファをセミオーダーできる「My eilersen」というシステムがあるんです。

ベースのモデルを決め、サイズや張り地の種類や色を考える──これはあなたにとって初めての、一生付き合うソファを生み出す作業とも言えるのでは?以下にeilersenの代表的なモデル2点をご紹介します。あなただけのeilersenに出会うための参考にしてみてください。

■STREAMLINE(ストリームライン)
160329_actus_005スクウェアな座面とクールモダンなスチールレッグという組合せ、そして他のモデルにはない「パイピング仕上げ」がデザインのアクセントになっているeilersenの売れ筋ソファ。クールな見た目とは裏腹に、高密度のウレタンフォームとフェザークッションが生み出す座り心地はまるで身体を包み込むよう。シンプルなデザインは座る人を選ばず、どんな部屋にもマッチしてくれそうです。

サイズ:W150〜320cmの間で12パターン参考価格:W190cm/276,000〜張地:ファブリック12種67色、レザー5種21色から選べます。*サイズ、張地によって価格は異なります。

■STOCKHOLM(ストックホルム)
160329_actus_006前述のインテリアショップACTUSが日本で初めて取り扱ったモデルが、この「ストックホルム」。取り扱い開始からは二十余年のロングセラーアイテムで、ACTUS社員の所有率がeilersenの中でも1、2位を争うソファです。クッション性の高い、厚めの座面がもたらすホールド感の虜になる人続出、見た目にもその柔らかさが伝わってきます。

サイズ:W176、196、210cmの3パターン参考価格:W196cm/334,000〜張地:ファブリック12種67色、レザー5種21色から選べます。*サイズ、張地によって価格は異なります。

btn_sk2osakabe_160328

「eilersen」について
もっと詳しく知りたい
と思ったあなたは・・・

160329_actus_007eilersenのソファはインテリアショップ「ACTUS」で購入可能です。まずはお店で実際に体感してみることをオススメします。
また、ソファのラインナップとプライスリストが一覧できる全30ページのパンフレットが無料でもらえるので、こちらから資料請求してみては?

PCの方はコチラから

関連記事一覧

Sponsored by ACTUS
神奈川県の住宅街にある200坪の倉庫。中には、フィンランドやデンマークなどの北欧家具が所狭しと並べられている。オーナーの山本さんが以前、フィンランドへ旅行...
北欧スタイルといえば、白い部屋、自然あふれる暮らし、ヒュッゲなライフスタイルを思い浮かべる人も多いのでは。でもそのイメージ、実はズレてるかも。そこでハウズ...
イタリアの家具ブランド「arflex(アルフレックス)」によるこのソファ。日本の伝統的な様式美「盆栽」と「床の間」にインスパイアされたものだとか。
いい家具があると空間が華やぎます。いいデザインで環境に配慮していたら最高。「We Do Wood」はそんなプロダクトを提供しています。同社が採用する素材は...
アパレルショップが食器をセレクトし、書店がアウトドアグッズを推す現代。店側が特定分野のモノだけを売る時代はとうに過ぎ去り、衣食住トータルのライフスタイルを...
香港のデザインスタジオLim + Luがデザインした「荷台」は、ただ車輪がついていて、取っ手を持ち上げて運ぶだけものではありません。これ、棚にもソファにも...
地表や岩の上ではいつくばるように成長する苔。深緑色の絨毯が広がる様は、古くから日本人の美意識の中にある苔のイメージですよね。ところが、北欧フィンランドの苔...
北欧の降ってくるような星空を見事に切りとったのは、フィンランドを拠点とするフォトグラファーMikko Lagerstedt。水面に反射した光によって、なん...
想像力をかき立てられる、ユニークな家具をご紹介。腰掛けても、ゴロンと寝転がってもいいところまでは従来のソファベッド。じゃあ、キャンプ気分を味わうことできた...
家や部屋はきれいに片付けておきたいけれど、たまの来客用に机やイスがあると便利だし、たまにはソファも使いたい。でも、できればデザインにもこだわりたい…。いま...
ひと昔前に比べて、だいぶオシャレさを増した室内用のフィットネス機器。それでも機能優先で、どうしたって“ギア”感がついてまわる。そこで、こんなエアロバイクの...
毛の一本一本まで精緻に描かれた、動物のポートレート。その体の奥に透けるのは、美しい風景…。このイラストレーションは、デンマーク・コペンハーゲンに本拠を置く...
木目が特徴的なこちらのアイテム。実は「割り箸」からできています。年々増えている使い捨て箸への問題意識から生まれたプロダクトです。アジアン料理のブームが巻き...
これを見てパッと思い出したのは、2008年北京五輪の際に話題を呼んだメインスタジアム、通称「鳥の巣」。あの巨大な建築物を、かな〜〜〜りコンパクトに、そして...
イギリスの女性デザイナーFreyja Sewell氏が生みだしたのは、“圧倒的にプライベートな”ソファー。そう言われてもピンとこない人がほとんどだと思いま...
忙しい1日を過ごしたら、何よりも家でくつろぎたい。お気に入りの音楽や本、テレビやラジオと共に過ごすひと時は、誰にとっても大切なはず。その時に大事なのが、身...
いま、薄型テレビ市場は二極化が進んでいます。売れ筋ランクを見れば、50インチ(第1位)を超える大型なものがいまだに根強い人気。その一方で、次位は32インチ...
部屋の中からテレビの存在感が薄れてきてた。こう感じているのは私だけではないはずです。スマホ画面で4K動画が見られるこの時代。「薄さ」や「インチ数」へのこだ...
ご存知の通り、「本の虫」とは読書が好きで好きでたまらない人を指す言葉。コレ、てっきり日本独特の言い回しだと思っていたけれど、調べてみたら英語でも「book...
「ツリーハウス」と言われたら、なんだか子どもの秘密基地みたいな、無邪気で牧歌的なものを思い浮かべますよね。ところが、スウェーデンにあるこのツリーハウスは、...