「カタール航空」、世界初のデジタルヒューマンCA「Sama」を発表

「カタール航空」が、世界初のAI搭載バーチャルヒューマンCA「Sama(サーマ)」を発表。

「Sama」は、アラビア語で「空」を意味するらしい。

©2024 Qatar Airways

ユーザーは、「カタール航空」のデジタルプラットフォーム「QVerse」や公式アプリを通じて「Sama」のサポートを受けられるとのこと。例えば、質問に回答したり、目的地の情報を教えてくれたりするんだそう。

「Sama」は、ほかの客室乗務員と同様に格式高いバーガンディの制服を身にまとっている。デジタルヒューマンCAが導入されても、これまでと変わらず、もしくはこれまで以上のワールドクラスのサービスを提供してくれるだろう。

©2024 Qatar Airways

この革新的な取り組みは、「カタール航空」とソフトウェア企業「UneeQ」のコラボにより実現したらしい。乗客の旅行体験を向上させ、航空業界を次のステップへと進めることを目標としているという。

両社は、今後も時間をかけて「Sama」を改善していくとのこと。数々の受賞歴を誇る世界トップクラスの航空会社は、卓越したサービスとホスピタリティを提供し続けるためイノベーションを追求していくのだろう。

もしかしたら、今回の取り組みが航空業界に新たな基準をもたらし、将来的には全ての航空会社がデジタルヒューマンCAを導入するようになるかもしれない。

Top image: © 2024 Qatar Airways
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