子供ができて初めて気づく。お母さんが絶対口にしない「10の愛情」

母親を題材にした素敵な記事を紹介します。「お母さんがあなたに決して言わなかった10のこと」。いま、一児の母となったライターNatasha Craigさんが、幼少期を振り返って想う、母の偉大さ。
久しぶりに、お母さんの声が聞きたくなるはずです。

今だから分かる、
母の本当のやさしさ

shutterstock_367423430_2

「お母さん」という仕事は、この世で最も大変な仕事の一つだ。休日なし、24時間交代なし、ときに料理人、あるときはクリーニング屋さん、保育士さん、看護師さん…。一人何役も同時にこなす気力と体力が求められる。そして、何があっても子どもを守ることが最優先。重大な責任がありながら、当然お給料はない。

でも、お母さんはあなたのことが大好きでたまらない。子どもを守るためなら、それこそどんなことだってできる。寝る時間が少なくても、自分がお腹ペコペコでも我慢できてしまう。
あなたが笑ってくれたら、たとえ自分のことが上手くいかなくたって、何十倍も嬉しい。だから大変なことも、辛いことも、あなたに心配かけたくなくて、あなたに幸せでいてほしくて、たくさん隠してきた。

01.
本当は、あなたに
いっぱい泣かされたのよ

shutterstock_139973443_2あなたがお腹にいるとわかったとき、嬉しくて泣いた。あなたを一生懸命産んだとき、苦しくて泣いた。あなたを初めて両腕で抱きあげたときにも。

ときには幸せすぎて、怖くて、心配で、あなたを心から想うばかりに、いっぱい涙を流してきた。あなたは気がついていなかったかもしれないけれど、お母さんはあなたの痛みも喜びも、あなたと一緒に味わい、分かち合ってきたのだ。

02.
最後のひと口、
ママだって食べたかったな

おいしいケーキの最後の一切れ、本当はお母さんだって、ちょっと食べたいなって思ってた。でも、あなたの「もう一個ちょうだい」と懇願する大きな目を見てしまったら、食べることなんてできないでしょ。自分で食べてしまうよりも、あなたのお腹が満たされる方がずっと幸せだと、本能的に知っていたから。

03.
本当は、とっても痛かったのよ

あなたに髪の毛を引っ張られたとき、じつはけっこう痛かったの。小さな爪をたてて、お母さんの腕をつかんだときも、おっぱいを飲むとき生えかけの歯で乳首を噛んだときも、お腹の中からどんどん蹴られたときだって。妊娠中、どんどんお腹が大きくなっていったときも、そして、あなたがこの世界に出てくるときは、どうやって痛みに耐えられたのか、思い出せないくらいに。

04.
いつも心配してたの

shutterstock_101792368_2あなたがお腹にいるとわかった瞬間から、お母さんはあなたを守るために全力を注いできた。お隣の子が赤ちゃんのあなたを「抱っこしたい」と言ったとき、本当は断りたかった。あなたが彼女にだっこされている間、生きた心地がしなかったわ。だって、自分の他にあなたを守れる人間なんて、この世に存在しないのだから。

あなたが初めて歩いたとき、嬉しいのと同時に心臓が飛び上がる思いがした。ちょっとつまずいたり、転んだりすればそばに駆け寄り、悪い夢や突然の熱発におどおどしながら、とにかく必死だった。やがて、成長したあなたが無事に帰ってくるのを毎晩、夜遅くまで待ち、翌朝あなたを学校に送るために早起きもした。ただただ、あなたが心配だったんだ。

05.
「完璧なお母さん」
なんかじゃない!

こと、あなたの母親として自分自身を振り返るとき、とてつもなく辛口な評価をしなければいけない。常に母親として欠点だらけだと自覚していて、ときどきそれで自分が大嫌いになる。あなたには、何ひとつ間違ったことをしたくないから、完璧なお母さんでありたいと願ってきた。

でもお母さんだって所詮人間だから、やっぱり間違える。あなたが大きくなった今も、あのときの間違いをときどき悔やんでいる。できることならあのときに戻って、もう一度あなたのためにやり直したいとさえ思っている。

でもそれは叶わぬ話。あのときのお母さんは、できる限りの知恵と力を振り絞って、あなたのためにベストを尽くしたのだ。それだけは心に留めておいて欲しい。

06.
毎晩のように
寝顔をずっと見てたのよ

ときには、あなたが全然寝付いてくれなくて、「お願いだから眠って」と祈りながら明け方3時を迎えてしまう日もあった。お母さんは重たい瞼をこじ開けながら、一生懸命子守唄を唄ったわ。

ようやくあなたが眠りにつき、そっとベッドに寝かせたとき、それまでの疲れがふっと消え去る瞬間が訪れた。「自分がこんなにも誰かを愛おしく想えるなんて」。まるで天使のようなあなたの寝顔を見ているだけで、幸せに包まれていたから。

07.
四六時中、ずっと
あなたを抱いていたのよ

shutterstock_181990673_2それは、あなたが必要としていたから。掃除をしながら抱っこする技だって身につけたんだから。あるときは食事をしながら、眠っているときだって、ちゃんと抱っこしていた。腕はものすごく疲れるし、背中も痛いけどね。

でも、あなたが近くにいたいと願うだけ、お母さんはあなたのことを抱っこしてきた。ぎゅっと抱きしめ、愛情を注ぎ、キスして、一緒に遊んで。お母さんの腕の中は、本当に安心できる場所でしょ?だからお母さんは、あなたが必要とするぶんだけ、いつでもずーっと抱っこしてたの。

08.
あなたが泣いていると
胸が張りさけそう

お母さんにとって、あなたの泣き声ほど悲しい音はなかった。あなたが顔をくしゃくしゃにして涙を流している姿ほど、いたたまれないものはなかった。あなたが泣き止むように、できることは何だって。それでもあなたの涙が止まらないとき、おかあさんは、ただ黙って抱きしめてあげることしかできないでいたの。

09.
いつだってあなたが一番

あなたのためなら、自分がごはんを食べるのを忘れてしまう。お風呂に入るのも、ときには眠ることだって。お母さんはいつもあなたのことが先決で、自分のことは後回し。

あなたのために一生懸命。一日が終わる頃には、自分のことをするだけの体力が残っていなかった。それでも翌日はまた、あなたのために全力投球。それだけあなたが大事だったから。

10.
いつでも何度でも、
やってあげる

shutterstock_277874438_2お母さんになるということは、想像以上に大変なこと。ときどき追い詰められることもあった。泣いて、傷ついて、また挑戦し、そして失敗し、行動し、学んでいく。それまで思い描いていたものをはるかに超える喜びと、自分の胸に収まりきらないほどの愛を感じることができる。

辛かったり苦しかったり、夜遅くまで起きていたり、早起きしなくてはいけなかったとしても、お母さんはあなたのためならいつだって何度だって、力になってくれた。あなたにはそれだけの価値があるのだから。

Licensed material used with permission by 10 Things Your Mom Never Told You on CONFESSIONS OF A TEENAGE BRIDE
Natasha Craig Facebook: www.facebook.com/natashacraiga

Twitter: www.twitter.com/NatashaJCraig
Instagram: www.instagram.com/alwaystashi

先日の「母の日」から一週間が経過しました。もしかして、感謝の気持ちはすでに薄まっていませんか?ここでは、母親が子どものために我慢し続けてきてくれたことのい...
自由気ままな猫の行動って、ワンちゃんとはまた違った癒やしパワーを感じるものです。Little ThingsのPhil Mutz氏は、そんな猫の行動に現れて...
近づいたら離れる、放っておくと甘えてくる、猫の気持ちはどうにもわかりません。悩める猫好きの方のために実は愛情表現?という猫のしぐさを知り、より彼らの気持ち...
家族は、何にも変えられないかけがえのない存在。知らないうちに自分に染み付いていた癖が両親そっくりだったりして、成長していくにつれて、その計り知れない影響力...
「愛してる」とか「大好き」と言葉で伝えるのが苦手な男性っていますよね。彼らは口ベタではあるものの、何気ない行動で愛を示しているのです。そんな男ならではの愛...
「ありがとう」が言える子供に育てる方法を導き出した、ライターAmy McCready氏は2児の母。自身の育児経験を通して実感した、感謝のキモチを養う育児法...
彼氏からの愛情表現がないと悩んでいる女子に向けて、確認しておきたい10個の項目を用意しました。それぞれ質問形式で投げているので、当てはまっている項目がない...
愛犬の仕草や、表情の意味を知りたいと思ったことはありませんか?ここで紹介するのは「Little Things」で掲載された、犬の愛情表現をイラストで表した...
親が子供にしてあげたいことって山ほどあるんです。生まれる前はあれもこれも、なんでもしてあげたいと思っていたのに、実際に生まれると、毎日の生活でいっぱいいっ...
フォトブック作成アプリの「Chatbooks」が、来る母の日に向けて制作した、ほっこり動画があります。子どもたちに自分のママが一番だと思う理由を聞いてみま...
愛する人や友達にチョコレートをプレゼントするバレンタインデーは、じつは家族に日頃の感謝を伝えるチャンスでもあります。改まって伝えるのはなんだか照れくさいか...
目に入れても痛くない娘。同性だからこそわかる想いもあり、その思い入れはひと塩。反対に、同性だからこそライバルにもなり、ぶつかってしまうこともある。なんだか...
「お母さんならみんな泣いちゃう」「自分だけじゃないんだと、共感して泣きました」世のママたちからそんなコメントを寄せられる“ある動画”が、大きな話題になって...
子どもにとってお母さんは、最初に心を許した人、そして初めて出来た友だち。あなたの成長も、夢も、失敗も、全部近くで見てきたお母さん。あなたの一番のファンで、...
「保育園落ちた日本死ね」の匿名ブログをきっかけに、待機児童問題が一気にフィーチャーされたことは記憶に新しいですが、世界を見渡せば、日本社会が参考にしたい子...
いつも私たちのそばに寄り添って、癒しを与えてくれるワンちゃん。単なるペットではなく、家族の一員のように大切に思っている方も少なくないでしょう。実は私たちが...
両親の離婚。6歳の子どもにとって、その意図を汲み取ることなんて、普通に考えれば難しいこと。この動画に登場するティアナちゃんとて同じはず。ところが、彼女は、...
ここで紹介するのは、「Lessons Learned in Life」で掲載された、年老いた母が、娘に贈った手紙という記事。すこし物忘れをしやすくなってし...
世界中どこの国でも、親が子育てに奮闘するのは、みんな同じ。難しい思春期や闘病生活など、二人三脚で歩む親子には、それぞれのドラマがあるものです。ここでは、感...
「私はもう、あなたが結婚した女ではないわ」。そんな言葉で始まる、一通の手紙を紹介しましょう。送り主は、ニュージャージー州に住む女性ライター、ローラさん。彼...