わるい思考の負債を貯めない6つのヒント。「もうダメだ・あいつは運がいい」はSTOP!

ネガティブな言葉は、自分の中から生まれてくる「わるい思考」です。間違ったクセである「思考の負債」を背負わず、ポジティブに生きていくためのヒントを紹介しましょう。

01.
物事を先送りにすると
“人生の借金”を背負う

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私は、そう書いたメモをハワイのオフィスに置いています。これには、仕事を先送りしようとする自分を戒める役割があります。いつかやらなければならないことを、先延ばしにするのは、借金(負債)と同じだ、と考えているからです。

もし、問題を次から次へと先送りにすると、どうなってしまうでしょうか?時間がたつにつれてタスクが増えるだけで、身動きがとれなくなります。これは、借金が雪だるま式に膨らんでいき、首が回らなくなった状態と同じです。

思考負債とは、人生の借金なのです。何年も放置すれば、破産(=無能な人)になってしまうかもしれません。

02.
わるい思考は
周囲にも伝染する

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問題を先送りにすると、その時点では気楽になれます。だから、だれかひとりでもそういう思考を持っていると、周囲にも伝染しやすくなります。また、わるい思考を持つ者同士は、自分たちは間違っていないと思いたいので、互いを引き寄せ合います。

これを「思考負債の吸引」といいます。それに引き込まれてしまうと、半永久的に成長が止まってしまいかねません。

03.
「あいつは、運がいいだけ」
と、ねたむ時間があるなら…

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あなたが自動車のディーラーに勤務していたとします。入社5年目の同僚が、たまたまでた電話がきっかけで、大きな契約が決まったという場面を見たとき、「あいつ、運がよかったな」と思うかもしれません。しかし、契約がとれたのは運ではありません。

実はその同僚、社内にいるときは、真っ先に電話にでるクセをつけていたのです。電話は新入社員がでるもんだ、という考え方をしなかっただけ。

「なぜ彼にできて、自分にはできなかったのだろう?自分に足りないところはなんなのか?」と自覚しましょう。あとは、結果を出している人の行動をまねるのもひとつの方法です。

04.
器用で要領がいい人ほど
成功者にならない

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「能力の不足」を言い訳にすることはわるい思考です。じつは成功者のほとんどが、自分には能力がないことを認めたうえで、足りない部分を補うための努力をしています。

世の中には、器用で要領のよい人が存在します。新しいことを始めても、コツをつかむのがうまいため、物事をこなす力に長けています。しかし、このようなタイプで大きな成功を収めた人は、聞いたことがありません。なぜなら、簡単にできてしまうので能力を補う必要がないのです。すると、人は成長しなくなります。

そもそも、「子どもを産む前に子育てをしたことがある女性」「生まれつき起業したことがあるビジネスマン」「新入社員のときから社員1万人の企業の社長」という人などいません。

やったことがないから、本を読んだり、人に教えてもらったり、勉強を積み重ねて能力を身につけていくものです。

05.
年齢を理由に
挑戦を諦める

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年齢を理由にして思考停止することは、成長のさまたげになり、前に進めなくします。とくに、いまの日本のように、企業の終身雇用制度が崩壊していては、定年で仕事からリタイアしてゆうゆうと老後を過ごす、ということも困難になっていきます。

これからは、60歳を過ぎても、仕事をする必要が生じてくるでしょう。そんな時代に、「年だから仕事ができない」などとは、言っていられません。

高齢になってから、いざ仕事をしようとしても、思考閾値(いきち)という限界値が低く、思考負債がたまった状態では、新しい仕事を始めようとすると、相当にハードルが高くなってしまいます。

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コンテンツ提供元:本田直之

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