【自然のアート】氷点下15℃で「シャボン玉」を膨らませたらこうなる

マイナス15度の環境で膨らませたシャボン玉。それが、どうなるか一部始終を捉えた映像を紹介します。透明なシャボン玉の表面に、氷の結晶が伸びていく様子は必見!最後は、正真正銘スノードームのできあがり。


凍ったシャボン玉は
スノードームのように美しい

405cdf01b4bcfaaf474a07f4c96a54ec3323f97f

娘:パパ、コート着てお外出るの、あたしイヤなの。
父:パパたってそうさ。でもね、外はすっごく寒いんだ。
娘:じゃあ、どのくらい寒い?説明して。
父:ほら、見てごらん。シャボン玉だって凍っちゃうくらいさ。

ポーランド・ワルシャワに拠点をおく写真家Pawel Zaluskaさんが、シャボン玉が凍っていく瞬間を作品にする、キッカケとなったエピソードです。3歳の愛娘の好奇心を満たす、最良のアイデアだったZaluskaさん。

#frozen #bubble #winter ❄️

@zaluskartが投稿した動画 -

つくり方はこんな感じ。まずは氷の土台の上で、ゆっくりシャボン玉を膨らませていきます。ぽよんっ。土台にシャボン玉が落ちるや、小さな星形の結晶が表面を走っていくのが見えるはず。

撮影はマイナス15度の外気温の中、シャボン玉が割れずに結晶化できたのは、全体のわずかに5〜10%ほど。「Mother Nature Network」が、愛娘を喜ばすためのパパの奮闘ぶりを伝えています。

凍るシャボン玉
結晶成形の瞬間

E6bbd94810725b830c8fc46d1adf631cbc3dbd87De4a25f2ba79455cf7b4dab105366b91be4e8fca

まるでカットグラスの文様のように、シャボン玉の表面に複雑な結晶が走って行く様子が分かります。結晶に覆われたシャボン玉は、おおよそ30秒くらい形を留めていた、とZaluskaさん。透明の球体の表面に、じわじわと氷の模様が浮かび上がる動画は最後に。

F198117af7205a993d3533fb5f8b3349150d82ec1aaabd5cb20b123ef607525e9978e799d56e6ebc204defc7fe322bb02c589899dd62903521acff3b16d75ad48963449b5282c88b5771fddc63a2dab2

それぞれ微妙に結晶の文様が異なります。同じ結晶が2度できるとはありません。

最後は、プッシュ〜ッ
やっぱり、儚い。

E225266ba961a7634cf3f7c2bcd2c19ce01556225a79b2fae17bc37f1ee3a3dd19544c667fdf9486
Licensed material used with permission by Pawel Zaluska, (Facebook)
ドイツ・ベルリンのデザイン集団「Neo/Craft」。彼らのものづくりに対するモットーは、素材のもつ固有の美しさをプロダクトで表現すること。もちろん、見え...
スペイン・イビサ島といえば、美しい海や街並みもさることながら、世界のクラブシーンを牽引してきた場所として有名。その方面にさほど詳しくなくとも、フロアで泡ま...
小さな球体にギュウっと景色が閉じ込められたみたい。よ〜く見てみると、建物や人が反射したり、ゆがんだりした幻想的な光景が広がります。でも、すぐに消えてしまう...
一見、何でもない街中の写真。でも、よく見ると「目ん玉」があるではないですか!?目ん玉を仕掛けたのは、スウェーデン出身のクリエイターSpader &...
お気に入りの風景を水晶玉に閉じ込めた幻想的な写真が、Instagramで次々とアップされています。ハッシュタグ「#水晶玉」。いま、じわじわブームに火が付い...
海水温が上昇する夏のこの時期、夜の砂浜を歩いていると青白く光り輝いてみえることがあります。あれは海洋性プランクトンによる発光。その明かりを丸いガラス玉に閉...
盆栽や苔玉など、ひと昔前では「古臭い」「敷居が高い」とされていた緑にポジティブな視線が注がれている昨今。すでに完成したものを購入するのではなく、自分たちで...
ここで紹介するのは、恋に奥手な女性たちの“ドキドキ”をリアルに描いた映像。彼女たちが意中の男性に想いを伝えるための手段は「10円玉」です。クリスマスにぴっ...
河口や浜辺に流れ着いた流木を見つけると、どうしても手にしたくなる。ほどよく朽ちかけ、丸みを帯びたその風合いは、年輪に変わる長い旅路を経た証。もしかしたら、...
「砂」から「泡」へ──。正確な時間を刻む砂時計。その中身をシャボン水に代えただけで、「計る」ための道具は、時間の流れそのものを「楽しむ」ためのものになりま...
美しく咲いては散っていく桜のように、ひとときしか鑑賞することができないからこそ儚い、ホタルーー。今年は例年よりも1〜2週間ほど「ホタル前線」の北上が早く、...
ライティング、音響、そしてブロジェクションマッピングを用いたデジタルアートで、海の中の世界を演出するプロジェクト。いまや水族館の新たな魅力を引き出す手法と...
あっと驚く、驚異のにら玉。フライパンで炒めて作ったものと、見た目は全然違うんだけど、食べるとちゃんとにら玉の味がして、二度びっくり!油をまったく使わない体...
欧米では、昔から「赤毛」がネガティブのイメージで捉われていました。たとえばキリスト教ではイエスを裏切ったユダは赤毛ということにされていたり、童話などにおい...
なんとなく落ち込んでしまいがちな雨の日を「アートの力」で元気に!「Rainworks」は、そんなコンセプトのもと、米・シアトルから発信されているストリート...
今まで、美しく加工された食材を使うフードアートは山ほど見てきた。だけど、Danling Xiaoさんの作品は、変色していたり、イビツだったり。彼女が作り出...
チーズや鳥小屋を模した、一風変わったツリーハウスが点在する空間。ここは、長野県小諸市にある「安藤百福センター」の森の中です。そもそも、安藤百福センターとは...
お金に対する感情というのは少々やっかいで、人間関係と同じように、その関係が依存や執着を生むようであれば、お金からは好かれません。たとえ、100円であっても...
「1円たりとも無駄にしない」という言葉がありますが、1円玉は、お金の「最小単位」だからこそ、どのように扱うかによって、その人の価値観や哲学、人生観がありの...
片付けても片付けても、部屋を散らかすルームメイト。使ったものもそのまま置きっぱなしでイライラ…。もはや「片付けろ!」と言うのにも飽き飽きしてきたので、アー...