写真のスキルをグングンあげたいあなたへ。ある「フォトコンテスト」に参加すべき「5つの理由」

今やFacebookやInstagramを通じて、自分の撮影した写真を世の中に発信するのは当たり前の行為。中にはアップロードする写真のクオリティを追求しているうちに写真の魅力にハマり、密かにもっと腕を磨きたい、と思っている人も多いのではないでしょうか? そんな人にぜひともオススメしたいのが、『ゲッティイメージズ』が主催するフォトコンテスト「楽しい瞬間(とき) - Balance of Life -」に作品を応募すること。こちら、応募するだけでグングン写真のスキルが身に付き、世界への道が一気に開ける可能性を秘めたフォトコンテストなのです。「それっていったいどういうこと?」と思った人は以下で「世界へ繋がる道筋」をチェック!

01.
誰でも応募可能

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ゲッティイメージズが運営する『iStock/アイストック』は、世界中に600万人のユーザーを抱えるストックフォトサービス。写真素材をオンラインで購入できるだけでなく、さまざまな人がフォトグラファーとして作品をアップロードし、販売もできるのが大きな特徴です。そんなストックフォトサービスが主催するコンテストなので、もちろんプロアマ問わず応募可能。誰もが気軽に腕試しできるんです。

 02.
世界中の応募者と競える

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フォトコンテストには日本はもちろん、世界中から応募作品が集まります。応募者はプロアマ問わずなので作品のクオリティもさまざまですが、自分の写真がその中でどのぐらいのポジションにいるのか客観的に眺めるにはいいチャンス。そこでもし、ちょっとした勝負心が芽生えたら、それはスキルがぐっと伸びる前触れなのかも?

 03.
応募作品に「いいね」がつく

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このフォトコンテストでは、応募した作品がそのままコンテストの特設サイトにアップロードされます。つまり、審査員じゃなくても、誰もが応募作品を見られるのです。そして、サイトを訪れた人はSNSと同じように好きな応募作品に自由に「いいね」をつけられます。応募者からすれば、「どんな写真をアップすれば世の中の反応がいいのか」という感覚を研ぎ澄ますトレーニングには持ってこいと言えるでしょう。

04.
入賞すればその瞬間
世界デビュー決定!?

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応募作品が評価され入賞すると、待っているのは賞品や名誉だけではありません。本来なら厳しい審査が必要なiStockの認定フォトグラファー(コントリビューター)として認定され、応募作品を含め、あなたの写真を実際に世界に向けて販売できるようになるのです。 作品がダウンロードされる度にコミッションが支払われます。日本からアップされた写真・動画の60%は海外で売れると言います。これはもう、実質的な世界デビュー。600万人もユーザーがいるサービスですから、ダウンロード数にも期待できそう。

05.
さらに・・・
超スペシャルイベント
「iStockalypse」に参加できる

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そしてこのフォトコンテスト最大にして最高のベネフィットと言えるのが、こちら。gettyimages/iStockが認定フォトグラファー(コントリビューター)のため「だけ」に3日間に渡り開催する超スペシャルイベント、「iStockalypse(アイストッカリプス)」へ招待されることでしょう。

■レクチャー&撮影会で一気にスキルアップ
選ばれたものだけが参加を許されるiStockalypseは、ストックフォト業界のエキスパートによるセミナーや、アートディレクターがレクチャーする撮影会、クリエイティブ・ディレクターによるポートフォリオレビューなど、一気に写真のスキルアップが図れる実践的なプログラムが満載の超リッチなイベントなのです。

■イベントで撮った写真は必ず売れる!?
iStockalypseには、撮影ワークショップとしてロケーションとモデルが用意されています。肖像権や撮影許可をまったく気にせず販売目的の写真撮影ができること自体、普通はあり得ない、かなり贅沢な体験。参加者はそこで思う存分腕試しができます。しかも、ゲッティイメージズのリサーチ部門が現状の分析結果から「今売れる写真」をレクチャーしてくれるから、イベントで撮影した作品に買い手が付く可能性が高いだけでなく、普通は得られない知識をたった3日間で得られる大チャンス。

■今年は「京都」で開催!
過去には、ベルリン・ロサンゼルス・ミラノでも開催されたことがあるiStockalypseですが、今年の開催地は京都。「イノベーション」というテーマのもと、百萬遍知恩寺や東映太秦映画村など、日本の歴史と文化を感じさせる舞台に世界中からフォトグラファー、アートディレクターなど関係者が大集結します。写真を通じてさまざまな国のクリエイターと交流を深めることもまた醍醐味のひとつなんです。英語が解らなくても心配は要りません。本国スタッフによるセミナーには同時通訳が付きますし、参加者の半分以上は日本人なので、日本語だけでも過ごせますよ!

こんな魅力的なイベントへ参加するのもまずはフォトコンテストへの応募から。世界デビューへ最短距離を行くチャンス、あなたもチャレンジしてみませんか?(募集は4月15日まで)

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