お手入れから、フィット感アップまで!靴を快適に履くための「13のポイント」

デザインを気に入って買ったのに靴ずれができてしまった。ぴったり!と思って1日履いたらマメができてしまった…。そんなトラブルや痛みなどなく、好きな靴を履けたら嬉しいですよね。

ライターのAngel Chang氏が、靴を快適に履くための13のポイントを「LittleThings」にまとめています。気持ちよく靴を履くための第一歩は清潔さが大切。まずはお掃除から見ていきましょう。

01.
革の汚れは
アルコールでお手入れ

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消毒用として売られているイソプロピルアルコール。清掃用にも使えるのはよく知られていますが、しみ抜きにもOKなんだとか。その際は綿棒かコットンボールにアルコールを浸したものでしみをこすり、30分ほど置いておきましょう。

02.
気になるニオイは
重曹でやっつける

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重曹少々を入れて1晩置くと…。ニオイが消えているはず。ちなみに家周りのニオイ消しに効果的です。重曹は別名「ベーキングソーダ」。焼き菓子を膨らませたり、食べ物のアク抜きにも使われるものなので、万が一口に入っても安心。靴箱やゴミ箱など、容器に移したものを気になるところへ入れておくのも効果的です。

03.
スニーカーの
「やばいニオイ」にはお酢

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ほとんどの「ニオイ」はアルカリ性。お酢にはアルカリ性を中和させる働きがあります。履きすぎて憎たらしいニオイになってしまったアイツは漬けてしまいましょう!

8リットルの水にお酢を2カップ足したものに全体をしっかり浸して1時間。乾かしたらまたかわいいあの子に戻っているはず。

04.
ソールは
歯みがき粉で真っ白に!

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意外と目立つのがソールの汚れ。歯みがき粉と古い歯ブラシで汚いところをごしごし。綺麗になったら布で拭いても、水で流しても。美しい歯のように白いソールは清潔感がありますよね。

05.
スエードのひっかきキズや
しみはネイルファイル

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頑固なしみは、やさしくネイルファイルかサンドペーパーでこすってみましょう。ついたばかりの湿ったしみでも乾いているしみも取り除けるはず。

06.
しつこい油汚れには
コーンミールがいい?

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スエードについた油汚れ。目立つのでその靴はお留守番…、なんてもったいない!コーンミールをのせてこすると、油を吸い取ってくれるそう。お手入れのあとは布で取り除いてくださいね。

07.
パテントは
ヴァセリンで輝きを

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熱の変化に弱く、すぐ指紋がついてしまう特殊な革。放っておくと曇ってしまって輝きを発しません。もし専用クリーナーが手元になければ、清潔な布にヴァセリンとミネラルオイル少々を取ってこするとぴかぴかに!

次に、快適に履くためのポイント6つです。

01.
ドライヤーの熱で
革をストレッチ

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新しい靴をおろす。心躍る時間ですがちょっと待って。少し革を柔らかくすると履きやすいですよ。厚めもしくはウールの靴下を履いてドライヤーを軽くかければ、おろしたてでもラク。

02.
氷の力で伸ばす方法も

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硬めの革には、水が凍ると体積が増える働きを利用する方法が有効。ジップロックを2枚準備。水を入れしっかり封をし、靴のつま先部分に入れたら一晩冷凍庫の中へ。冷凍庫から出したら20分ほど溶けるのを待ってから袋を取り除きましょう。

03.
グリップ強化で歩きやすく

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革のソールや初めて履く靴。つるつるのソールでは滑って歩きにくいもの。サンドペーパーでソールをこすると、地面との摩擦が増えて歩行がラクに!

04.
「制汗剤」が
かかと保護に有効

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かかとって靴擦れやマメができやすい部分。歩くたびに痛みが襲い、キズがあると人目にもつきやすい…。ジェルの制汗剤を塗っておくと潤滑剤となって接触がスムーズに。

05.
足指がつっちゃう人には
テーピング

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負担の大きいヒール。足がつってしまうという人は、人差し指と中指にテーピングをオススメします。テープはテーピング用でもセロハンテープでもOK。母子球を使って歩くようになるので、症状が起きにくくなるのだとか。

06.
それでもできてしまった
水ぶくれには足湯

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いろいろな方法がありますが、最後に「できてしまった水ぶくれをどう鎮静させるか」。アロエベラのジェルまたはリンゴ酢を塗ると、炎症と赤みが治まりますよ。紅茶か緑茶を入れたフットバスに足を浸けても効果的です。

Licensed material used with permission by LittleThings
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