「100%自然にかえる素材」を使ったランニングシューズ。

強くて、軽くて、自然にも肌にもやさしいフットウェア。

アディダスが、100%生分解性の素材を使ってランニングシューズをつくった。

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プロトタイプ「adidas Futurecraft Biofabric」は、普段使いにも良さそうな見た目。

素材を開発した企業Amsilk社によれば、使われている繊維は、ペン一本分の太さで荷物をいっぱいに載せたボーイング747(380トン)を引っ張れるほど頑丈で、通気性もあり、肌触りがなめらかでやわらかい。その上、従来の合成繊維より15%軽い。

クモの糸から着想を得て、タンパク質をもとにして作られたものだ。利用可能な天然素材のなかで最も強いという。

11月中旬、アディダスは海洋ゴミを再利用してつくるスニーカー「UltraBOOST Uncaged Parley」をアメリカで販売開始。それから間もなくして、このコンセプトシューズの発表があった。前例と同様に、およそ1年後を目安に販売開始される予定である。

“生分解性の製品を身につける”って、まだまだ身近じゃない。でも、すぐに特別なことではなくなっていくのかも…。

Reference:Amsilk
Licensed material used with permission by adidas
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