総制作時間350時間。パパが娘のために本気で部屋を改造したら・・・

愛娘のためにパパが見せた本気のDIYが、アメリカで賞賛を集めています。その仕上がりも見事ながら、およそ18ヶ月もの時間をかけて、たった一人で作り上げたパパのイケメンさにも注目です。

パパ本気のDIYがスゴかった…

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まずは、二枚の部屋の写真(Before、After)を見比べてみましょう。こちらが6歳の愛娘リアちゃんの元の部屋。

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18ヶ月後、彼女の部屋の隅に大きな木が生えていました。この写真はあくまで、全体のイメージにしかすぎません。ここからは、詳細を見ていきましょう。パパの細部のこだわりように頭が下がります。

総制作時間350時間
18ヶ月にわたる
大リフォームが始まった!

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2016年「Dad Of The Year(最も輝いたパパ)」の最有力候補かもしれない、こちらがDIYでデコラティブな部屋を作り上げた父親ロブ・アダムさん。テレビゲームの開発会社に勤めるパパ。じつは仕事でゲーム画面の中に、背景となる木々や建物を日々デザインしてるんだそう。つまり、イメージだけは既にできあがっていた、という訳。それにしたってリフォームを業者に任せず、すべてDIYっていうのがいかにもアメリカのパパらしくて素敵。

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まずは、リアちゃんのイメージを形に起こしていきます。木の幹が大きく口を開け中に人が入れて、木の上にもよじ登ることができる。さらに、周辺にはキノコが生えていて鳥や森の動物たちの休まる場所…。
「妖精の棲む森」ような部屋。これがリアちゃんからのオーダーです。

初めての溶接作業
ヤケドだってなんのその

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工具は自宅にあるもの。それ以外は、近所の人や友人から借りて揃えました。最も苦労したのは妖精の森の象徴となる「大きな木」。計画では鉄骨を溶接して骨組みを作り、そこにモルタルを付けていくというもの。しかし、溶接作業なんて初めてのアダムさん。YouTubeで溶接の仕方を徹底的に研究し、あとは見よう見まねでトライ!
とここまではOK。でも、実際これが一筋縄ではいかなかったらしく、手にはやけどやあざ、髪の毛が燃えるなんてトラブルもあったようです。

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リアちゃんに「パパ、大丈夫?」そう尋ねられるたび、どんなに痛くても笑顔を作ったアダムさん(本人談)。その甲斐あって、ついに木の原型(骨組み)ができあがりました。

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次は枝。天井に沿ってぐぐっと部屋じゅうに張り巡らせていきます。

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葉っぱをつけるとこんな印象。

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さらにデコレーションされた天井。部屋の電気を消すとこんな感じに。ん〜これはムーディー!

「妖精の棲む森」を具現化
細部までディテール◎

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リアちゃんのイメージに忠実に、森の動物たちの安らぎの場が少しずつ完成に向かっていきました。

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細部までこのこだわりよう。丸窓からは、木の内部の明かりが漏れてくる仕掛けまで。

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もちろん、ドアノブまで森の妖精のイメージに合わせ可愛らしく付け替えられています。細部も手を抜かないアダムさん。こうして、制作時間350時間、約18ヶ月にもおよぶ大作がついに完成!

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パパ渾身のDIYで、イメージ通り?いや、きっとそれ以上の仕上がりに大満足のリアちゃん。この時期は、寒い外で遊ぶよりも部屋の大木がお気に入りのようです。

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ちなみに、このリフォームにかかった費用はおよそ48万円。内訳は鉄骨、電気配線、床材、塗料がその大半。このクオリティならば納得かも?
いま、アダムさんは息子エリオット君のための海賊船ツリーハウスをつくる予定なんだとか。はたしてどんなお部屋になるのか?そちらのクオリティにも注目ですね。

Reference:New York Post
Licensed material used with permission by Rob Adams
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