Sponsored by JOHNNIE WALKER
遡ること200年前。1820年、ジョン・ウォーカーが大きな一歩を踏み出した。

以来、“KEEP WALKING”のブランドメッセージのもと、前向きに歩み続けた「ジョニーウォーカー」。スコットランドから始まった旅は世界中に広がり、世界中で愛されるスコッチウイスキーに。

——それでも、歩き続ける。

不測のニュースが溢れる世の中だからこそ、なんだかジョニーウォーカーのシンプルなメッセージがグッとくる。
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なんと200周年!「ジョニーウォーカー」の歴史が大作映画みたいにすごかった

四角いボトルに斜め24度で傾いたラベルや、ブランドマークであるストライディングマン (闊歩する紳士)と聞けば、飲んだことがない人でも「あぁ、あのお酒ね!」とイメージできるのでは?

そんな「ジョニーウォーカー」の200年に渡る物語が、ちょっとした大作映画のようなストーリーだった!

話は、自分の名前をブランドに冠したひとりの男性から始まる。名前はジョン・ウォーカー。舞台はスコットランド南部のキルマーノック。およそ200年前のこと……。
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スコッチウイスキーが、家飲みにこんなに合うなんて!

スコッチウイスキーって少し遠い存在だと思っていたけど、こんなに身近なおつまみとマッチするなんて……。

お気に入りのチョコやチーズとも合うし、一気に家飲みのレパートリーが増えた感じ。もちろん友だちとのホームパーティへの手土産に「ブラックラベル12年」を持参するなんてのもいい。

ゆったりドラマや映画でも見ながら味わおうものなら、思わず「しあわせ〜」。
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Licaxxx、岩崎拓馬が語る。自分らしく歩み続けるこれからのこと

いつの間にか当たり前になったマスクや、透明のパーテーション、画面越しのミーティング。海の向こう側では、大統領選だってかつてないほどの大混乱。

ドラスティックな変化が多い世の中で大切なことはなんだろう——。

ミレニアル世代のロールモデルともいえるLicaxxxさんと岩崎拓馬さんにインタビューを敢行。

そこから見えてくる「歩み続けること」の意味とは?